ユダ金台風に注意 | きなこのブログ

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台風19号ですが、自然台風であれ、ユダ金台風であれ、直撃したら大変なことになりそうです。

現在の勢力は920Hpa。

最大風速50メートル。

モロに来たら何もかも吹っ飛びます。

(ただし、ニュースはいささか大袈裟に警告している感あり。)

13日西日本、14日東日本というところか。厳重な警戒を。





台風19号の目。

非常に強い。

速度が遅いので被害が大きくなる。

直撃コース。



「こんな台風見たことない」=宇宙ステーションから19号撮影
時事通信 10月10日(金)9時44分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141010-00000039-jij-soci

地球を高度約400キロで周回する国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する米宇宙飛行士リード・ワイズマンさん(38)は10日までに台風19号の写真を撮影し、ツイッターで公開した。


大型で非常に強い19号は10日、沖縄の南海上を北上している。


台風の白い大きな渦がいっぱいに広がっており、中心の目もくっきり。


ワイズマンさんは「ここ(宇宙ステーション)から多くの台風を見ているが、こんな台風はなかった」と驚きのコメントを付けている。
 

↓このツイートの画像だと思います。



宇宙から気象改変を行う技術の米国特許だそうです。
おもにハリケーンをいじる技術のようです。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201410/article_75.html  

宇宙から気象改変を行う技術の米国特許だそうです。

おもにハリケーンをいじる技術のようです。

さて、米国のおかしな衛星が日本周辺の静止軌道に陣取っていないでしょうか?


Weather management using space-based power system
http://www.google.com/patents/US20060201547

要約書

Space-based power system and method of altering weather using space-born energy. The space-based power system maintains proper positioning and alignment of system components without using connecting structures. Power system elements are launched into orbit, and the free-floating power system elements are maintained in proper relative alignment, e.g., position, orientation, and shape, using a control system. Energy from the space-based power system is applied to a weather element, such as a hurricane, and alters the weather element to weaken or dissipate the weather element. The weather element can be altered by changing a temperature of a section of a weather element, such as the eye of a hurricane, changing airflows, or changing a path of the weather .

公告番号 US20060201547 A1
公開タイプ 出願
出願番号 US 11/359,852
公開日 2006年9月14日
出願日 2006年2月22日
優先日 2002年11月26日
次の番号でも公開 US20100224696, US20110204159
発明者 James Rogers, Gary Spirnak
出願人 Solaren Corporation
引用のエクスポート BiBTeX, EndNote, RefMan
被引用特許 (2), 分類 (20), 法的なイベント (1)
外部リンク: USPTO, USPTO 譲渡データベース, Espacenet








◆台風をあやつる 夢ではない天気の制御 【日経サイエンス  2004年11月号】


大きな台風が来襲中ですが....大日本不敬罪新聞によると.....

台風は

「初期条件の微小な変化に非常に影響されやすい」


「周辺や中心部の気温や湿度がわずかに変わるだけで大きな影響が出る」

「温度や風の初期値をわずかに変えることでハリケーンの進路を誘導したり,暴風の及ぶ範囲を縮小できる」

「太陽光発電衛星から送り出すマイクロ波ビームによって大気を加熱し,ハリケーンの温度を変更できるだろう」

とあります。

つまり、台風発生当初に人為的な変化(気温や湿度)を与えれば、台風の進路も暴風範囲も制御できる。

「太陽光発電衛星から送り出すマイクロ波ビーム」 によって温度管理できるのだそうです。

はい、こんなこと我々の目の前でやらざるを得ないほど切羽詰まっていますか、ユダヤ金融馬鹿の皆さん、本当に馬鹿ですね。


以前紹介した記事ですが、再掲致します。

◆台風をあやつる 夢ではない天気の制御 【日経サイエンス  2004年11月号】
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0411/typhoon.html

>毎年,大きな被害をもたらす台風やハリケーン。


その勢力を弱めたり,進路を変えたりすることができるだろうか?


近年の研究から実現のシナリオが浮かび上がってきた。


高度な気象予報モデルに基づいて,ハリケーンの発達のカギとなる複雑な過程が精密に再現された。


その結果,ハリケーンや台風などの巨大なカオス的システムは初期条件の微小な変化に非常に影響されやすいことがはっきりした。


例えば周辺や中心部の気温や湿度がわずかに変わるだけで大きな影響が出る。  

ハリケーンの何を変化させれば勢力を弱めたり進路を人口密集地域からそらせるか,複雑な数学的最適化手法を利用した研究が進んでいる。


著者ら大気環境研究所(AER,全米規模の研究開発コンサルティング企業の1つ)のチームはハリケーンの精緻な数値モデルに基づいて過去のハリケーンの動きを模擬し,さまざまな介入が及ぼす変化を観察することで,その影響を評価している。

1992年に発生した2つのハリケーン「イニキ」と「アンドリュー」についてシミュレーション実験を行った。


この結果,温度や風の初期値をわずかに変えることでハリケーンの進路を誘導したり,暴風の及ぶ範囲を縮小できることがわかった。

将来は,太陽光発電衛星から送り出すマイクロ波ビームによって大気を加熱し,ハリケーンの温度を変更できるだろう。


ハリケーンの進路に当たる海洋上に生分解性の油をまき,海面からの蒸発を抑えてハリケーンの発達をコントロールすることも考えられる。


このように,いずれはハリケーンの発達に人為的に介入する具体的な道が開かれ,人命や財産を守ることが可能になるだろう。



静止軌道上の直径50mの謎の巨大衛星
直径50mの巨大衛星?

ユダ金さん、それは「気象改変」と「エシュロン」とあとは何に使っていますか?人殺し用ですか?

静止軌道ですよね。標的が特定できますよ。

まあ、がんばってください。そのうちロシアか中国の衛星が0.5秒で破壊しますから。w


静止軌道上の直径50mの謎の巨大衛星

http://www.tama.or.jp/~ushi/research/read.php?n=0204002  

静止軌道上の巨大(約50m)活動衛星-1

地球を回る人工衛星は米空軍が観測し、米軍事衛星を除き軌道などのリストを公開しているが、この物体は記載がなかった。

米科学者連盟によると、米国は1970年代から静止軌道に大型衛星を極秘に配置している。

現在は、80年代半ば以降に打ち上げた直径数十~100メートルのボーテックスやマグナムなどの衛星が運用中とみられる。

同協会は、発見した物体はこうした極秘衛星の1つと考えられるとしている。

巨大な電波アンテナは、様々な利用方法が考えられる。

米国の軍事衛星「ORION」シリーズは、直径が100メートルに達する

http://hirabayashi.wondernote ...