日本への脅し?HAARPで竜巻作り? | きなこのブログ

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ゲリラ豪雨、竜巻、落雷、突風、赤い空….日本で一体何が起きているのか?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201309/article_15.html

ゲリラ豪雨、竜巻、落雷、突風、赤い空….日本で一体何が起きているのか?

テレビでも「異常気象」を頻繁に取り上げる。

自然現象なのか、それとも、海水温度を人工的上昇させるなど細工が行われているのか?
今も、東京はどんよりした曇り空で時折雨が強く叩き付け、雷鳴が轟く。

そして、気象庁や専門家から明確な説明はない。

そろそろ、「ネタ」が見つかりそうに思います。

人工衛星からイタズラ?

海底核爆発?

情報収集に努めましょう。



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杉並の光の柱:気になるので紹介しておきます。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201308/article_76.html





関東甲信地方 5日も非常に激しい雨・突風のおそれ
ウェザーマップ 9月5日(木)5時47分配信

午前5時45分現在の雨雲の様子。発達した雨雲が南から次々と東日本に流れ込んでいる。

北海道付近には発達中の低気圧があって北東に進んでおり、低気圧からのびる寒冷前線が東日本に達している。低気圧は5日夜にかけてオホーツク海に進み、寒冷前線が東北地方を通過する。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、5日は東日本から北日本の広い範囲で大気の非常に不安定な状態が続く。

東日本から北日本では所々で雷を伴って激しい雨が降っていて、神奈川県海老名市では、5日午前1時半前までの1時間に、9月としては観測史上1位となる71.5ミリの非常に激しい雨を観測した。5日夜にかけては、東日本から北日本にかけての広い範囲で雷を伴って激しい雨が降り、局地的には1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨のおそれがある。

6日午前6時までの24時間に予想される雨量は、関東甲信地方の多い所で150ミリ、東海地方で120ミリ。これまでの大雨により、東日本では土砂災害の危険度が高まっている所があるとして、気象庁は、土砂災害、河川の増水やはん濫、低い土地の浸水に警戒するとともに、落雷や竜巻などの激しい突風に注意を呼びかけている。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努める必要がある。
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最終更新:9月5日(木)6時35分

伊勢で竜巻か 家屋に被害、けが人なし 2013.9.4 18:10

4日午後2時半ごろ、三重県伊勢市小俣町周辺で竜巻とみられる突風が吹き、一部の家屋に被害が発生した。けが人の情報はないという。伊勢市や地元消防によると、小俣町周辺の約2・5キロの範囲で、家屋の瓦が飛んだり、窓ガラスが割れたりするなどの被害が出たほか、一部のビニールハウスも損壊した。

2:45、町田市ゴリラ豪雨
土砂災害警戒情報

「神奈川県土砂災害警戒情報 第1号」
平成25年09月05日02時10分神奈川県横浜地方気象台 共同発表
相模原市東部において降り続く大雨のため、土砂災害の危険度が高まっています。崖の近くなどの土砂災害の発生しやすい地区にお住まいの方は、早めの避難を心がけるとともに、避難勧告などの情報に注意してください。
(相模原市)

栃木で突風、建物被害=けが人なし、高知でも
時事通信 9月4日(水)13時29分配信
栃木県などによると、4日午後1時ごろ、同県矢板市内の消防署から「竜巻と思われる被害が発生した。民家、電柱などに被害が出ている」と連絡があった。県警矢板署によると、同市と同県塩谷町で家屋数軒が損壊した。けが人の情報はない。宇都宮地方気象台は情報収集を始めた。(時事通信)


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