久々にムカついた話をひとつ。
というかお釣りに20ユーロ札一枚しか用意がなくてよく商売できるな。。
それが一番許せなくてね
だけど安かったし、やっぱり買いに戻ろうかなぁ。。悔しい。。せめてあの人がいない日に行きたい。。
靴屋で靴を購入しようとしました。
ら、イタリアあるあるで、小銭のお釣りがないという。
お客さんにも尋ね、両替を試みるが解決せず。
最終的に、どこかで両替してきてほしいと言われました。
はいでたー!日本なら絶対ありえない、お客さんに両替行かせるパターン!!
ま、私もさすがにイタリア生活も長くなっているので、イタリアあるあるには慣れておりますゆえ、オッケーわかったと普通に了承。
もともと近くの電気屋に行くつもりだったのでそこで買い物をし、両替をすることに。
てかその可能性はわりと最初の段階で頭にあったけど、そんな親切心をこちら側から提案する意味は皆無なので向こうから言い出すまでは私は黙っていました。
だって完全なる向こうの落ち度だと思うから。
でもイタリア人にとってお釣りが用意できないのは店の落ち度にはならないと考えてることもよく知っている。
そ
れ
で
も
抵抗したいじゃない!!
自己犠牲を自分から言い出すほど私エンジェルじゃないので、
2ユーロまけてー2ユーロまけてー
と心の中で圧をかけながらも、向こうの反応を待っていた。
が。まぁ、両替と言われたのでしゃーない。行きましたよ。
そうして必要だったものを購入し、いざ店に戻ると閉店している!!
『シニョーラ、20時に閉店なの。明日また来てくれます?』
私『えー。今両替のために電気屋行ってきたんじゃない。さっき靴は袋に入れてくれてたし、お金渡すだけなんだからいいでしょ?』(ここまでハッキリは言っていないがニュアンスはそういう感じで)
『もう売上だしちゃったから、無理なんです。』
私『売上は明日の分にしてくださいよ。だってあなたが言うから両替しにでたの…』(キレている)
『無言』(どうにもできないわっていうジェスチャー)
別にね、わかってますよ。売上を何も本気で翌日分でカウントさせてて無理やり売れってイチャモンつけたい訳ではないんです。
ただ、ここまで彼女
一回も謝ってない!!(c" ತ,_ತ)
それが一番許せなくてね
ま、何も変わらないんだけどさ。
腹立つわー。