とご機嫌でいたら
だんだん暑苦しい風になってビックリ
な朋子です こんばんは
自分で自分を幸せにしよう
と始まった インナーチャイルドとの交流
弱くて
泣き虫で
傷ついているちっちゃな子
と思っていたのに
強くて
泣き虫で
怒りん坊で
おしゃべりなとってもたくましい子
だった
でも随分と自分を後回しにして来た分
随分信用されなくなっていたね
疑い深くて
本体の私とここは一緒(笑)
ちゃんと繋がってる
狼の着ぐるみを着て
強く見せながら 顔だけ脱いではないていた
脱げなくなってからは
我慢大会
合言葉は
仕方ない
だったね
涙のタンクはいつもいっぱいで
優しい言葉かけられたら泣いてしまう
そう思うと その言葉をくれない人といる方が楽だった
もしかしたらその類の言葉だけは 聞こえない耳になっていたのかもしれないな
それしか自分の守り方知らなかったんだ私
頑張らなくちゃ頑張らなくちゃと
追い詰めて 心が壊れるまえに
凍らせた
あー 苦しかった
ずっと
なんで私ばっかり
私に迷惑かけないで
私にめんどくさいことやらせないで
自分でやれよ
気つかわすなよ
って 言いたかった
でもそんな事思う自分を軽蔑しながら
代わりに全部やっていた
めんどくさい私
少しずつ自分と仲直りをしていたら
狼の着ぐるみを着ていたインナーチャイルドは着ぐるみをぬいで ふりむいたら
赤ずきんをかぶっていた←タイトルこれね
布一枚でも守りたいのね
そして落ち着かないとふわふわモコモコの
羊の着ぐるみに着替えていた(笑)
近ごろ話しかけても
あんまりお返事ないなぁって思って
自分の身体に触れてみたら
お腹がとってもかたくなっていた
お客さんにするみたいに
ゆっくり深く触っていたら
胃の辺りがすごくかたくて
怒りの種
があった
どうしたの?
身体に尋ねてみたら
怒りたいから怒らせといて
と静かにイカっていた
しばらくしっかり怒らせとこう
最後はきっと笑ってる
途中で辞めるから怒りたらないんだ
そんな朋子と一緒に
セルフケアやりたい人いるかい?
身体の声を聞きながら
無理させ続けた身体との仲直り
しんどいのは苦手だから
ゴロゴロしながらやるんだよー
って ちょっといってみた