につき 全く無理がきかず
身体が普通に動く事は
ほんとに幸せなことなのだなぁと
朦朧と考え中の朋子です
おはようございます
熱なのにこんなことせんと寝とけー
と自分の中の細かい誰か(笑)はいいますが
こんなときだからかな
弱っちい私の強がりや
癖をみつけてしまうのです
浄化か?
赤ずきん(私の中のメインのインナーチャイルド)は
暗くて誰もいないとこで
泣いて泣いてうつむいている
一人の女の子を見つけました
近くによるだけで
泣いて気が狂ってしまいそうなほど
怖くて苦しくてさみしい
深い深いとこに閉じこもることが
安全だとどこかで思っていて
近寄る事も
声をかけることも辛い
熱のせいかな
(赤ずきん)
ねぇ ごめんね ごめんね
わけもわからずかけた声はコレだった
そして抱きしめずにはいられなかった
堰を切ったように泣ながら話だしたその子は
もう嫌われたくないの
どうせ嫌われてしまうなら
嫌なことして嫌われるの
私が私でいたら嫌われるなんてもう嫌だー
もう耐えられないんだよー
一人にしないでよー
嫌われるなら もう誰も近寄らないでー
最近よく思い出してた
子供の頃に呼び出されて文句言われたり
無視されたり
仲間はずれにされるようにはめられたりしたこと
私の何があかんかったんやろうって
ずっと苦しかったから
感じないようにしてきたんだよね
そんなこと思い出しながら
泣いてるあの子のそばに居た
ただ居るしか出来ない自分がはがゆくて
でも熱のせいでか、いつもみたいきあの手この手でどうにかするなんて 頭がまわらなかっただけなんだけど
そばに居て話したくなるまで待っていよう
だってどうせ熱で動けないから…
ってやっぱり
浄化か?
このこのレスキューはまだまだ続く…
あー 頭がぼーっとするー