東京11R・パラダイスステークス(L)
展開:逃げ馬2頭(変化なし)
ペース値:△0.09
印↓
◎ ①番テトラドラクマ
○ ⑨番トミケンキカルス
▲ ⑦番リバティハイツ
▼ ⑥番ショウナンライズ
△ ⑩番キョウワゼノビア
★ ②番トウショウドラフタ
☆ ④番ツーエムマイスター
見解
当初は、距離短縮+斤量2㎏減の⑩番キョウワゼノビアに惹かれたのですが、
当該コースにおける7⃣枠の成績は芳しくない上、
ペース値:△0.09からも、スローペース必至の流れになりそうなことから、
外枠の差し,追い込み馬よりも、内枠の逃げ,先行馬に狙いを変更しようと考え、
同馬の評価をやや下げるに至りました(。・人・`。))スマソ
次に、軸馬候補に挙がったのが、昇級初戦ではありますが、
持ち時計のある好調期のタイキシャトル産駒、逃げ馬⑨番トミケンキカルス(*`・ω・)b
ただ、この馬、府中の長い直線をしのぎ切るには、末脚Pが足りておらず、
馬券圏内に残るためには、後続勢が追走するに道中脚を使わされるペースに持ち込むしかなく、
柴田大地騎手がそう言った流れを作れるかどうかが疑問(。-`ω-)ンー
最終的には、4歳世代と言うこともあり、最内枠①番テトラドラクマに本命◎の印を打ちましたが、
ぶっちゃけ、半信半疑と言った心情ですε-(;ーωーA フゥ…
しかしながら、この馬、σ( ̄∇ ̄;)自身のオリジナルセオリー、
『オープン特別は重賞勝ち馬を狙え!』 に該当しており、
枠順を利し自身のペースでレースを作れるなら、好走する可能性も低くはないでしょう(´ー`*)ウンウン
以下、前述の⑨番トミケンキカルスが相手筆頭の対抗○馬、
前走の安土城ステークス(L)で想定茶順を9位も上回った⑦番リバティハイツを、
3番手評価の単穴▲馬としました<(_ _*)>
尚、穴馬★☆は内枠の2頭、内をすくえた場合の追い込み馬の②番トウショウドラフタと、
漁夫の利を得られた場合の逃げ馬、④番ツーエムマイスター( 'ノω')コッソリ
推定着順表
購入馬券 複勝 ◎ 1点 × ¥1,000- … 複勝コロガシ №③
購入馬券 馬連ながし ◎ - ○▲▼△★☆ 計6点
購入馬券 馬連ながし ◎ - ○▲▼△ 計4点
購入馬券 馬連ボックス ◎○▲▼△ 計10点
購入馬券 3連複軸1頭ながし ◎ - ○▲▼△★☆ 計15点