東京11R・パラダイスステークス(L)/19年06月23日(日)競馬予想 その3 | (自称)天才きなこの競馬予想ブログ

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展開と馬体重の変動を重視した予想です(*`・ω・)b

 

東京11R・パラダイスステークス(L)

 

 

展開逃げ馬2頭(変化なし)

 

ペース値△0.09

 

 ①番テトラドラクマ

 ⑨番トミケンキカルス

 ⑦番リバティハイツ

 ⑥番ショウナンライズ

 ⑩番キョウワゼノビア

 ②番トウショウドラフタ

 ④番ツーエムマイスター

 

 

見解にんじん

当初は、距離短縮斤量2㎏減の⑩番キョウワゼノビアに惹かれたのですが、

当該コースにおける7⃣枠の成績は芳しくない上、

ペース値:△0.09からも、スローペース必至の流れになりそうなことから、

外枠の差し,追い込み馬よりも、内枠の逃げ,先行馬に狙いを変更しようと考え、

同馬の評価をやや下げるに至りました(。・人・`。))スマソ

 

次に、軸馬候補に挙がったのが、昇級初戦ではありますが、

持ち時計のある好調期のタイキシャトル産駒、逃げ馬⑨番トミケンキカルス(*`・ω・)b

 

ただ、この馬、府中の長い直線をしのぎ切るには、末脚Pが足りておらず、

馬券圏内に残るためには、後続勢が追走するに道中脚を使わされるペースに持ち込むしかなく、

柴田大地騎手がそう言った流れを作れるかどうかが疑問(。-`ω-)ンー

 

最終的には、4歳世代と言うこともあり、最内枠①番テトラドラクマに本命の印を打ちましたが、

ぶっちゃけ、半信半疑と言った心情ですε-(;ーωーA フゥ…

 

しかしながら、この馬、σ( ̄∇ ̄;)自身のオリジナルセオリー、

『オープン特別は重賞勝ち馬を狙え!』 に該当しており、

枠順を利し自身のペースでレースを作れるなら、好走する可能性も低くはないでしょう(´ー`*)ウンウン

 

以下、前述の⑨番トミケンキカルスが相手筆頭の対抗馬、

前走の安土城ステークス(L)で想定茶順を9位も上回った⑦番リバティハイツを、

3番手評価の単穴馬としました<(_ _*)>

 

尚、穴馬★☆は内枠の2頭、内をすくえた場合の追い込み馬の②番トウショウドラフタと、

漁夫の利を得られた場合の逃げ馬、④番ツーエムマイスター( 'ノω')コッソリ

 

 

推定着順表

 

 

購入馬券 複勝  1点 × ¥1,000-  複勝コロガシ №③

 

購入馬券 馬連ながし  - ○▲▼△★☆ 計6点

購入馬券 馬連ながし  - ○▲▼△ 計4点

 

購入馬券 馬連ボックス ◎○▲▼△ 計10点

 

購入馬券 3連複軸1頭ながし  - ○▲▼△★☆ 計15点

 

 

 

 

 

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