父に家族旅行を拒否られ
凹みぎみ…

義父から着信あり
ぁあ…なんだか嫌な予感です。

かけ直してみると
義母 再入院。

6月に入り
調子が悪いとは言っていた。
介護保険の通所サービスも
休んでいたので
心配はしていたのだけれど。

手のしびれ
めまい
脱力感…
すぐに義父が病院に連れていった。

手術の後遺症のてんかん発作なのか
脳梗塞を発症しかけているのか…
はっきりしない。
とりあえずは、てんかん用の点滴で
応急処置。
症状は落ち着いているので
明日退院。

市立病院から大学病院主治医へと
連絡してくれたので
すぐに 義父へ 主治医から
折り返し連絡が入った。
この連携は本当にありがたい。

母の手術は
難易度が高く、治験の対象。
脳動脈瘤にコイル塞栓術を受けて、
パイパス手術で血流を安定化した。
術後のケア、サポートも万全です。
通常 入院となると
3ヶ月待ちなど当たり前らしい。

念のために
精密検査をすることに。
来週から大学病院に再入院します。

一時的なものだと良いのだけれどな。

季節の変わり目で
用心しないといけなかったのかな。