牢にいる徐長老のもとを訪れた過过。そこはかつて彼が妖奴として虐げられた場所だった。過去を終わらせるため、彼は静かに徐長老へ復讐を果たす。しかしその行動は、憎しみの連鎖を断ち切るどころか、さらに深める結果となる。
御妖国では母符奪還の噂が広がり、妖奴たちは再び縛られる。石姬は徐長老の死を察知し、過过の中に残る人族への憎悪を利用できると判断。実は過过は石姬の内通者であり、赤閃と共に内側から揺さぶる役目を担っていた。
一方、塗山では穏やかな時間も描かれる。薬を嫌がる紅紅に月初が工夫して飲ませる場面など、二人の距離は確実に近づいている。紅紅はブタイが目指す人妖共存について考え始める。
石姬は石寛を揺さぶるが、彼はブタイを裏切らないと決意。ただし母符という弱みを握られている。御妖国では妖奴による一气盟襲撃が発生し、裏では金人鳳が糸を引いていた。月初は真相を王权山庄へ伝える決意をする。
紅紅は石寛に、あえて石姬へ投诚する偽装策を提案。石寛は覚悟を決めるが、ブタイは彼を案じて苦しむ。やがてブタイは妖奴の苦しみを終わらせるため、子母符を解除する決断を下す。しかし石姬は先頭の妖奴を殺し、石寛を力で従わせる。
紅紅が薬を飲まないので鶏肉で飲むように仕向ける月初
過過は石姫の手下であることが判明。自分を石ころのように扱った徐長老を殺したけど人への憎しみは消えず。石姫に母符を握られたまま
布泰姫と石寛はお互いの事を思いやりどうやって相手を守れるのか考えている
薬を嫌がる紅紅
後半紅紅に鶏スープを作る月初。紅紅の足が色っぽい


