オプションでゾウと戯れるというのがあった。
7時に朝食のあと8時から始まる。
像に餌をやって写真を撮ったりする。それだけで一人50ドルくらいだが、ゾウの生活費にもなるならと参加。
最後にチップをお願いされるが、私は用意していたのですぐに渡したが、ヨーロッパのお客はチップの習慣もないようなので困っていた。
ほんとチップには困った。
アメリカドルは喜ばれないというのでチップのために100ドル両替した。
でも小さな紙幣にするためにチョコとか少額の物を買ってチップ紙幣を作らないといけなかった。
だから急にチップと言われてもあげたくても現金がないのはわかる。
その人たちは次はライオンの餌付けに行くのでその時でもいいかと言っていたが、係が違うからとか言われていた。
アメリカ人とカナダ人はチップに慣れているが、ヨーロッパの人はそうでもないと思う。
私たちは次は2時間サファリがあったので次に向かった。
朝日です
朝食です。