先月まで51ドルだったのに今月は86ドルの請求がきた。
何これ?ディスカウントがなくなりますよというお知らせが来たが、1月に電話して料金継続ということじゃあなかったけ?
すぐカスタマーサービスに電話するが2時間待ちということでコールバックサービスにする。
ところがかかってきても切れてしまった。こういうことはよくある。
2回目トライして、すぐ日本語通訳をお願いした。お金と医療は通訳を使う。細かいこともスッキリするし、英語と日本語できっちり理解できる。
しばらく待たされるが、通訳を使ったので話が早かった。
結局辞めますと言ったらディスカウントを言ってきて月55ドルになった。でもこれは12ヶ月のディスカウント。また電話しなきゃだ。
新しい会社にするのも面倒なので据え置きにしたが、テクノロジーはどんどん進んでいるのでどうだろうか?
このWi-Fiも以前は工事にきたけど、もっと手軽なら会社変えても良いかも。
昔はこの会社にも日本語専用電話番号があった。日本人がすぐ出るので気心もしれて使いやすかった。何かお得なサービスありますか?なんて気軽に聞けたのだ。だからWi-Fiだけでもキープしてたのに。
今はなくなってしまった。
街でも何ヶ国語かに翻訳されていても日本語がないことは多い。
日本人が優遇されていた時代もあったのになんだか寂しくなってしまったと感じるのです。