今日は、亡くなった父の

納骨を済ませてきました。

 

そのときに、なぜか?

 

千の風になってが頭の中で

流れた・・・

 

 

そうだよね、多分、ここには

いないのかもしれないね。

 

 

そんなことを考えながら

家路についた。

 

 

素晴らしい秋晴れの空を眺めて

 

思い出されるのは

父との楽しい時間ばかりだ。

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

わたしは、お父さんの娘に生まれて

良かったし、楽しかった。

 

 

そう、きっと、これからも。

 

 

 

お父さん

 

 

 

いつかまた、一緒にお酒を

飲みましょう!

 

 

 

約束だからね~てへぺろ