さてジュリーがやって来ました。
今日もオーラ全開です
ファンの人は今日は少なめなのでサインをもらうには絶好のチャンスです
来た瞬間にみんな移動するので~
早めになかのホールの階段の手前に立ってジュリーが来るのを待っていました。キャー来ましたジュリーです
「ジュリー、おはようございます あの~、サインして下さい。」
「いいよ~」
と、私は色紙とマジックをジュリーに手渡しました。
「あの~○○○ちゃんへって書いて下さい。」
ジュリー「字は?」
「ひらがなです~。」
「ふ~ん、そうなんだ、」といって書いてくれました。
私は胸の中で小さくガッツポーズをして~
「ありがとうございます。」と声をかけました。
次は姉の番です。
姉は、「ジュリー、真っ直ぐの直に○です」頷いてサラサラと書くジュリー、
あともう一人のジュリ友は、
「ジュリー、紀州みかんの紀に○です」って言ったの~、
「えっ?、紀州みかんの紀って???」
わかんない顔するから、私は思わず
「糸編の~」って言ったら、チラッとこちらを見て~
「あっ~、そうだ!」って言って書き始めたの~。
その時のジュリーの横顔のほんと綺麗なこと・・
ほんの30センチの所にジュリーがいるんです。
髪はサラサラ~もう、ため息がでるくらい美しい~
ジュリー
な~んて当時の思い出を語ってしまいました。
そのサインなんですが、○○○ちゃんへと書いてもらったのが1枚、普通のサインが1枚、お誕生日おめでとうのサインが1枚、あと、手帳に書いてもらったのが1枚あったのですが、
サランラップに包んで一緒に実家に置いておいたのですが、どこを探してもないのです(大泣)
もうショックすぎて語れません。
そんなわけで今回は違う時にもらった姉のサインをアップしますね~