これまで飼い主の異常なまでの愛情は、
ゆいこが全面に受けてくれていました。
みるこは、触られたり抱っこが苦手だから、
その分どうしてもゆいこと接する時間が多くて。

でもゆいこがいなくなってしまって、
飼い主の愛情はすべてみるこにシフトしてしまいました。

みるこはゆいことは違うから、
同じようには接することはできない。
みるこにはストレスをかけないようにしなければ。
と思いつつも、みるこ~みるこ~と、構ってしまいます。

わたしには、愛情を注ぐ存在が必要みたいです。
それは飼い主のエゴでしかないのだけれど。

ごめん、みるこ。
なるべく今まで通りの生活をできるようにするね。


短かったけど、色んな想いがめぐった2月が終わります。