簡単なパンが載ってるよ〜、と料理上手な母が貸してくれた『料理通信』6月号。
早速読んでみると…
高加水ドデカパンというのが、そのパンのお名前だそうで、
高加水ドデカパンというのが、そのパンのお名前だそうで、
レシピは、
強力粉、塩、ドライイースト、水を混ぜ合わせ、冷蔵庫に入れて、8時間発酵。
8時間経ったら取り出して、3つ折りにし、あとは焼くというもの。
ご飯ならまだしも、パンを作るのは難しそうだな…と敬遠していたのですが、これなら出来そう！とトライすることに
発酵の終わった生地を三つ折りにして、ちょいちょいっと伸ばした後は、
ピザ作りのおうたを歌いながら、息子もパン作りに参戦。トッピングのパイナップル、ハム、チーズをのせます。
トッピングはパンの上にのったり、息子の口に運ばれたりしながら、生地は完成。
オーブン210度で15分焼きます。
ふふ、焼けてきた焼けてきた
焼けました！
味もとても美味しい
息子も自分が作った誇らしげ。パクパク食べていました。
料理通信さん、ありがとう〜
☆息子と歌っていたピザ🍕作りのおうた☆
"Pizza Party"