(一度アップしたけど…
ちょっと追記したいと思います。)
じつは、
仕事を辞めました。
10月末。
クリニックあるある…。
たった一人の
「院長=医者=経営者=上司」
経験者はお分かりになると思いますが…
今回はこのリスクに
とても耐えられない環境でした。
どうしても理解出来ない考え、
馴染めない方針、空気。
他のスタッフはとても素敵で、
一緒に居たい人ばかりでしたが、
ともあれ院長が…💧
面接の時から、
癖のある院長だとは思っていたけど…
自分の中で昇華させ、
打ち消してきた3ヶ月。
最初に言われた
「君は僕の秘書でいてくれたら良い…」
という言葉にはじまり…
通院患者さんを「選別する」こと、
スタッフだけでなく
患者さんに対して
感情的になりすぎるとこ。
行動力、発想力など…
尊敬するとこは確かにあるけども、
それは蚊帳の外から見ていたかった。
その下で働く…
しかも作業療法士としては
かなり無理があった。
裸の王様。
ここにいた理学療法士も
なんのためにそこにいるのか…
私には見えてこなかった。
具体的には言わないけど、
それが同じく私にも及びそうな空気だった。
作業療法士の私を雇ってる意味が
だんだんわからなくなるような
院長の態度に…
本採用になる前に
見切りをつけた…ということです。
待遇面も納得いかなかったしね。。
ダメだと思ったら、
即決。
また次です。