出勤中のお話。
もう少しでいつも止めている100円パーキングに到着するというとき。
右側のスーパーから
右折で入ってこようと待機してる車発見。
『この車の多い時間にそれは無理やろ。。』
と横目で見ていると、
ちょうど信号にひっかかった。
仕方なく1台分開けて止まり
入れてあげることにした。
その車のドライバー、
女性でパンをがっつきながら
お礼もなく入ってきた。
かちん…
ヾ(▼ヘ▼;)
点火。。。
ここから2個目の信号を左折すると
いつもの駐車場
ここしか、上限500円のとこはなく
ほかは600円以上。
いそがなきゃ。。
としてると、さっきの車が左折した。
『…なっ!!』
もしかして…
と思ったときにはときすでにおそし。。
1台分しかあいてないところに
さっさと止めやがった。。 (゚_゚i)
仕方なく向かいの600円のところに駐車。
ちらっとそっちをみてみると
さっきまでパンを食べてたこの女性。
今度は、くわえ煙草に変わってるし
ま、当然と言えばそうだけど
まったく私には無関心。
ぜったい気付いたはずなのに…
譲らんどけばよかった
たった100円のことだけど
そうおもってしまうのは
こころが狭い?