こんばんは〜片岡彩です。

 

わたしが意識していることの一つに、

 

○ 自分が安心できたり

 

○ からだが緩んだり

 

○ 胸が広がるような感覚になったり


◯   熱、体温が上がる

 

そんな言葉をかけてあげる


ってことがあります。

 


今ね。


同居の義祖母の歯の具合がよくないため、

 

みんなのごはんのほか

 

義祖母が食べやすい柔らかい食事も作っているんだけど、

 

今はそれに試行錯誤中。

 

 

 

 

わたしが柔らかい〜と思うのと

 

義祖母がそう思うのと、

 

感覚がちがうからね。

 

こればっかりは、

 

感覚だし、好みだし、仕方がない。



でも


食べることって生きることだし


楽しみだし、

 

美味しいもの

 

美味しく食べたいしと思うから。


だから


ごはん、食べられるもの、柔らかいものを用意したいなーと思ってる。


さいきんはまってる、スパイスカレー



で、

 

真面目なわたしは

 

それで頭がいっぱいになっちゃった日があって

 

「あ!」


っと気がつきました。

 

 

 

 

いっぱいになってる〜って。

 

(気づくこと大事〜)



それで

 

冒頭の話になるんだけど、

 

わたしになんて声かけてあげようか〜って思った時に

 

「これがわたしの全てじゃないよ」

 

って言ってあげたら

 

すごく心がふわっと軽くなったし、緩んだ感じがして。

 

 

 

 

こうして


自分を軽くしてあげる言葉をかけること


その世界にいることは、

 

自分が自分にしてあげられるケアだなぁと思うし

 

自分を自由にしてあげられるコツだとも思うから。

 

ちょっとのことだけど

 

気にしてあげるといいな〜と思ってます。

 


ということで、


今のごはんに関しては

 

もうこれは

 

「これは食べれられる、大丈夫!」「これはだめだったかー!」


を見つけるゲームだ!と思って

 

楽しむことにしました。




 

今、わたしがしたいことは

 

作ったり、買ったりしてみんなで美味しくごはんを食べることも、したいことだから。

 

そして

 

なにより自分が楽しむことも。




 

いつか料理本「みんなと楽しむ柔らかごはん(仮)」が出せるんじゃないかな〜んて思ってます。


出張料理人志麻さんみたいにもなれるかな!?



なりたがり。やりたがり。