わたしは去年の3月から自分にOKを出すことを始めました。徹底的に。

 

どんな自分もOK

 

何を思ってもOK

 

何を感じてもOK

 

とことん、とことん。

 

 

 


 

 

そのきっかけをくれたのは、南城久美子さんの愛たまメール講座

 

(自分が愛しくてたまらなくなる30daysメール講座)でした。

 

 

 

 


 

どんな自分もOK

 

責めてる自分もいいよ、OK

 

できない自分、ダメな自分もあっていいよ、OK、OK、、、

 

どんな自分にもOKを出すんです。

 

 

 

 

 


責めてる自分もOK、そんな自分もあっていいんだ。。。

 

衝撃でした。

 

そんな自分、そんな部分はない方がいいと思っていたし、

 

できている人(自分を生きている人)は、そんな自分、そんな部分は「ない」はずだと思っていたから。

 

南城久美子さんでもそんな風に思うんだ、、、、って思ってました。

 

 

 

 

 

 

それ、

 

今ならわかるけれど、

 

わたしとあの人は別だ、わたしとできている人は別だって

 

分離をさせていたんですよね。

 

南城さんだからできる、わたしにはできない、わたしなんて、、、という拗ねがそこには隠れていたんです。

 

 

 

 

 

 

そう思っていたうちは、

 

何をやっても拗ねるばかりで

 

あの人だからできる、わたしはできないの繰り返しで

 

何も変わることはありませんでした。

 

 

 

 

 

 

でもね、

 

わたしは決めた。

 

拗ねてる自分じゃ苦しかったから。

 

苦しいことはわかっていたから。

 

ただ

 

それをどうしたらいいのかわからなくて、

 

自分にOKを出すこともどういうことかも分からなかったけれど、

 

南城さんが言うのだから

 

やってみようって思ったのでした。


 

 


 

 


 

そこで、わたしは決められた。


自分がやろうって。







今気づいたけれど


決めることは


分離をやめることなのかもしれないね!

 


 

 

大阪継続講座 
左から、わたし、南城久美子さんまどかさんマリさん

 

 

 

自分が自分にOKを出していくうちに、

 

その拗ねてる自分にも気づけるようになってきて

 

拗ねてる自分もOKを出せるようになってきて、、、

 

そこからです。

 

そんなことするよりも、拗ねてるよりも、

 

自分も同じようにしたいんだよな、望む自分になりたいんだよな、って思えるようになってきました。

 

 

 

 

 

 

いろんな自分にOKを出すうちに

 

望みを持つ自分にも、素直にOKを出せるようになってきました。

 

 

 

 

 

 

愛たまはメール講座は終了となっていますが、

 

現在、南城久美子さん主宰のオンラインスクールAitama clubで、自分が自分に向き合うための場、機会を提供してくださっています。



安心して自分に向き合えます。
そんな仲間たち、そんな一人一人が、「自分が」感じて動くスクールなので、
安心してがんばれる場です。
だからわたしは、素直に努力できるようになってきたと思います。

 

 

 

 

だからね、

 

最初はできなくても、それもOK。

 

そこも許す。


OKにする。

 

 

 

 


 

わたしは初め、すべてにOKを出すことを

 

意識しないと忘れちゃうこともあったから

 

わたしは壁にポスターを貼って意識するようにしてました。笑

 

 

 

image

 

 

 

初めからできなくてもOK。

 

でも、だんだんできるようになる。

 

必ず。

 

意識することがたいせつ。

 

意識するのは自分。

 

誰かがやってくれるわけじゃないんだよ。

 

 

 

 

 

 

今日のこの記事を書こうと思えたのは、まどかさんの記事から。

 

まどかさんの気づき、変化にハッとしたから。

 

まどかさんとわたしは、愛たま継続講座の1期生です。



 


感じていること、また書きますね。

 


 



大阪継続講座の時に、まどかさんに案内してもらった奈良観光

 





まどは、どこを切り取っても可愛い