夫と秘密のケンミンショーを観ていた時のこと
ラーメンを食べている女性が、締めにどんぶりごはんを入れて食べていました。
インタビューに対して「家でもインスタントラーメンを作った時も、締めにごはん入れるでしょ。入れますよね!?」って。
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こんばんは!
コットンレース布ナプキンのお店アトリエayanasu店主片岡彩です。
オンラインショップはこちら
それが、清々し過ぎて、とってもキュートで、わたしには素敵に映った!
そう素直に言えるのが可愛いなあと思って。
わたしはもしかしたら、、
恥ずかしいが先に立っちゃうかもしれなあと思ったから。
どうしてそう思うのかな、、、それは人の目。
人の目を気にしてる。
まだまだ。
わたしは人の目を気にしないでありたい。
いや、
気にしてもいいんだ。
気にする自分を受け止めて
そこで何かを感じている自分を無いことにしないで
それから、そこから、
どうしたいかな。
そこを見て、動いていけばいいんだ。
気にしても、気にしなくても
ぶれても、ぶれなくても
どっちでもいいから、
(その女性も、内側ではどう思っているのかはわからないしね^^その人しかわからないこと)
結局は
わたしはわたしが「いいな」「好きだな」を大切にできるわたし。
そう表現できるわたしで在りたいなあと思う。
周りのこと、人の目は気にしてもよし!
たいせつなものを大切にしているうちに
自分の想いを大切にすることに目が向いていくから。そうしたくなる。
そうしていくと、
自分を通して周りを見るから、周りのことはおおらかに受け止められるようになるんだと思う。
結果、気にならなくなるんだと思う。
そう思う。
わたしはこうです。
って言える在り方はとっても清々しくて、可愛い、美しい。
愛おしい。
そう思ったお話でした。
わたしの好きなものは、これ。
アトリエayanasuのコットンレース布ナプキンです。
大好きなもの、お気に入りのものがあると、気分があがります。
そう自分に対してしてあげるのも、
自分を大切にすることですね。
ラーメンの締めにごはんを入れるのと同じだ。
わたしはこれが好きってことと生きること。
きらきらきらめく星空をイメージして、月明かりにかがやく左手の宝石の光をイメージして
その宝石は子どもの頃から欲しかったお母さんの左手にかがやく宝石で
お母さんにもらったたいせつな宝石の物語をイメージして名付けました。
こちらは小ぶりの一枚です。お股に当たる面は長さ約12センチ。
初めての方でも、ふだん使いにライナーとして使うのもおすすめ。
お値段¥1200円 税込・送料込みです。
アトリエayanasuはこちらです。
いらっしゃいませ。
こうしてスカーフに合わせたり、お洋服に合わせるのもおすすめです。
【追記】
ちなみにわたしは、締めにごはんは入れません。
美味しいのは知っています。
わたしの大好きなSサイズのShiさんは、ごはんは入れないけど、ごはんを一緒に頼むそうです。
可愛い^^