今日は、フェイスブックにブログの投稿をしてみました。


ようやく、体のほてりが落ち着いてきました。ふぅ〜


これも、わたしを生きるチャレンジです。




今感じていることを書きます。



今日のフェイスブックのチャレンジは、これからもっとわたしを生きます!の宣言。
わたしの内側と外側を同じにしていくためです。



やってみたら、意外だったのですが、ものすごいドキドキの中にも爽快感があって。

びっくりでした。笑



やってみたら、より自由に自分を生きられる〜って、森の中で深呼吸したみたいでした。

それまではちょっと息苦しかったのかもしれません。
やってみたから、わかったことです。



何が息苦しかったのかな?
それを感じてみると、【人の目】でした。



ブログは読みたい人が読んでくれる。
フェイスブックでは、繋がっている人に届く。届いちゃう!!そんな思い込みもあって。

ひーーー!!
みんなにわたしがブログ書いてるのがばれちゃう!



むむむ、、



わたしの望みは、表現すること、わたしで在ることに自由で在りたい。

でも、フェイスブックにはあげたくない!



んーーー!?!?



それ、辻つまが合ってなかったんだ〜と思いました。
辻つまが合ってないことも見たくなくて。避けてた。


その苦しさだったのかな。




このドキドキすることを、やってみよう!と背中を押してくれたのは、愛たま講座南城久美子さんです。
本来のわたしを生きるために、わたし以上にわたしを信頼してくれている。


そして、本来の自分を生きよう!と、一緒にまっすぐにチャレンジを続けている、愛たまの仲間がいてくれるから。


だから、とっても心強い。



そして、わたしには、夫、家族がいる。
そしてそして、可愛い猫、犬、烏骨鶏も。

みんな、わたしがわたしを生きる!と決めて、大阪に行くことも、時に悩みながらも受け入れ、わたしの望みを愛たっぷりに叶えてくれている。



また、ブログやこれまでの経験を通して出会えた方がいてくれているのを感じていて。


自分を生きている、先人の方々のありがたさも感じたりして、、



なんだか、しみじみ、そう感じちゃって。

これまでも、愛たっぷりの中に生きていたんだな〜って感じちゃって。


みんな、ほんとうに、ありがとうございます!

(言いたくなっちゃいました^^)


愛たま継続講座@大阪からの帰り道に。


フェイスブックにブログをあげたら、より強く、自分を生きる世界で、その仲間と生きたい!と思いました。

わたしの「こうしたい!」が鮮やかになってきた気がします。



またひとつ、本来のわたしに近くなったかな?



そんなことを感じながら、わたし、こんなに熱かったっけ?とおかしくなりました。



こんな風に思えるなんて、想像もつかなかったこと。
自分にとってもおどろきです。



自分を生きるって、夢のようだけどリアルで、想定外の素敵なことがたくさんあって、

想像がつかないほど楽しいかも^^


そんな感じがしてきました。




これからは、フェイスブックでもそう。

義実家でも、、いつでも、どこにいても、どこを切り取っても、わたしはわたしで在りたいと思います。


わたしで在るだけだ^^


えー
なんだ、簡単〜

わたしで在ることを、むずかしくしていました!



本来の自分って、ただただ、自分であるだけだから。何もむずかしくない。

とっても簡単、簡単〜




そして、おどろいていることがもう一つあって。



どこまでも【人の目】なのですが。笑



これまでのブログには、同居の義祖母のことや、暮らしの想いも書いていました。

だから、家族や親戚が読んだら、どう思うかな〜という心配。それがすごく引っかかっていて。

みんなに嫌な思いさせないかな?って。。

(↑あ、よくわたしは、こうして人のことを気にするふりして、人のせいにする!ねぇねぇ、わたしはどうなの?わたしはどう感じてるの?そこだよ!そこが大事だよ!!)

(そして、もうすでにブログは書いているのに。辻つま合ってないし!笑)



そもそもわたし、どうしたかった?

に立ち返ってみると、義祖母のことを書いたのも、わたしの素直な想い、変化を、表現したいから。丁寧に感じていきたいから。

よりよく在りたい、よりよい同居、暮らしにしたいと思ってるから。


愛を持って真剣に向き合っているからです。



わたしの想いを感じたら、色々に受け止められるかもしれないことも、まるっとわたしがわかってあげていればいっか^^
それでいいや。
それだけだ。と思いました。


そう思えたら、大丈夫が大きくなって、心が軽くなりました。



わたしがわたしを信頼して、わたしがわたしを受け止める。

いつだって、それさえ出来れば、どんなことがあっても大丈夫なのかもしれません。



で。もし。


何か起きたら、その時はその時。その時に考えよう!

(ここでも、わたしがわたしを感じて、守るぞ。)


わたしは、よりよく在りたいだけ。

気持ちよく過ごしたいだけ。
今は、この同居、みんなとの暮らしを大切にして過ごしたいだけ。


だから、何かあったその時は、、「そもそもわたし、どうしたかったんだっけ?」に立ち返って、折り合いをつけていこうと思います。





そう、わたしはいつも


そもそもわたし、どうしたいんだっけ?


を問い続けられる、わたしで在りたいのです。




だからこそ


内側と外側を同じにする。
わたしそのまんまで生きよう。



今日は、その思いをより強くしました。


一歩ずつ





長いブログに、お付き合いをありがとうございました。


かたおか  あや