先ほど妹を駅まで送り 妹は自分の家に帰りました

入院したのが日曜日 翌日月曜日にコロナ・インフルエンザの疑いないけれど

それより細菌感染が原因だろうと血液検査で発覚し その専門医が月曜日に来る事で

相談するってなってこの結果を月曜日に夕方に説明するってなって

2人の医師の話で 一週間後に血液検査の結果を相談しましょうってなったのが

今日だったから妹は今日が一つの区切りになるって事でした

 

4晩泊まっている妹 その間妹は苦労を考えて 「兄ちゃん実は・・」の話を聞いていて

その苦労を思うと 妹には子供・孫がいるので 妹が母の為に共倒れしたら

私は母より妹の方って思って 今日は絶対に帰そうって決めていました

 

幸い母が検査結果は 今時点安定しているって事もあり 妹も心残りはあるけど

帰る事になりました 駅で妹降ろす時にお互い「ご苦労様」でした

 

一つ前の記事の関連ですけど 娘がこちらに帰って来た時

楽しかった思い出を書きます

それは 私が持っている「映画 スラムダンク」を二人で観た時間・・

 

あの映画の体育館ですけれど モデルは娘の出身大学の体育館です

私は娘に 体育館の細かい所に「これ 本当にこの形?」って聞きまわりました

 

それ以上に 2人が大の「スラムダンク」ファンって事で

お互いのお気に入りの場面での 共感や「ここの この言葉って深いって思う」

ってどちらかが言って 片方が気にしなかった場面を 聞くと「確かに・・」ってなりました

 

お互い「オタク度」は自分の方が上ってあるので 笑い

「この場面の この一言の意味って 知ってる?」って言い合いの時間でもありました

 

楽しかったなぁ~・・