何回目だろうか・・YouTubeで「龍が如く6」のゲーム実況を
全部通して先ほどYouTubeで観終わりました。
「龍が如く」シリーズは 主人公桐生一馬メインで「0~6」
主人公をし(春日一番)「7」が出て その7の最後に桐生一馬が出てきて
次に外伝的7に6の後から7に出るまでの話が出て
最新版が桐生と春日が同時に出る「8」が出てます
他に桐生一馬を「宮本武蔵」「坂本龍馬」「ゾンビもの」があり
主人公を木村拓哉にしての2つのシリーズ・・
えっと・・つまり・・合計←私指を折ってる・・13作あります
最新作はまだゲーム実況も途中ですけど 私結果全部観てる・・
(もう 龍が如くファンじゃないとついていけないでしょう)
それらを また最初から観てしまうのは
主人公以外の脇のキャラクターの個性がずっと基本の人格が
同じにしている事と時間の流れのつじつまがちゃんと合っている
計算しつくしたシナリオです
・・観終わった興奮が残ってるので このブログ書きました
一応7は主人公一新って事前にあったので 最後のどんでん返し的な物は
ゲーム実況している人も号泣でした・・
あと この挿入歌が 私の好きな「山下達郎」って事も思いが強いです
動画も含めて入っているので・・
後最後の最後の曲が
「アトムの子」っていうのが 私にとってはまた思いが強いです