朝窓の外は、曇りと少し強い風・・昨日夜窓開けていて

網戸から風に運ばれた 小さい雨粒が寝ている私にかかって

夜中目が覚めました。

 

安部首相の辞任について私の思っている事を・・

首相が変わるという事で 今の向かってる日本の

流れが変わるとしたら嫌だなって思いました。

 

安部さんが首相になっていた時に

「Noと言える日本」に近づいってると思ったからです

日本は戦後、戦勝国のアメリカの戦略で

日本の武器と盾を取り上げた代わりに

自分の武器と盾を日本の土地に米軍基地という

アメリカ本土を置きました。

それは、ある意味経済だけを考えるだけで

良い国にした事で、経済大国になりました。

 

「金持ち喧嘩せず」ってことわざがあるように

本来は他国が言いがかりを言われても

「まぁ まぁ そう怒らなくても お金あげますから」

ってやっていました。

とはいえ 「それって お互いだろう」とか

「それは 言いがかりだから拒否しろ」って

思う人達に「日本は 戦争で迷惑をかけた」って

報道をするようになりました

ですから、日本だけが 曽祖父や両親の

借金に子供や孫は払う必要が無い事や

「時効」って無い事の不思議さを続けてきました

 

それらを安部首相の時代に 拒否をしだしたのに

って思っています

 

まぁ 当分マスコミは 元の「金持ち喧嘩せず」の

時代に戻ろうとすると思います

でも 別の報道媒体であるネットでの

個々が発信できる状態になっている今は違うのではと思います