いっぱい悩みました 私はほぼこの二週間昼は

栄養ドリンク・栄養スムージー・栄養ゼリーなど

買って体を維持するってして

夜は出来るだけ野菜がいっぱいのちゃんぽんとか

吉野家系の栄養がありそうなセットを

カップラーメンを買い置きしているので

夕食その気にならなかったら食べないで構わないって

時でもひょっとしたら 食べたくなったら食べらえるように

それは、私が悩み事あると一切の食欲が無くなるからです

 

担当医は「もう安定しているので 入院してまでの治療無いです」

って言われて「退院が目的ですよね 何が問題なのですか

気になる事があったら お答えします」って言われてから

時間ばかりが経っていました

 

今回の入院で決めていたのは 私一人では決めないって事

娘や嫁さんの姉も同意してからでないとと・・

主治医は旦那なのに 後継人なのに何で一人で決断しないのかって

思っていたでしょう

主治医側からみると「この人 奥さん退院させたくないのか」って思っていたでしょう

 

先生は具体的な不安の解消を言って「その件は こうしましたから問題無いです」

って言う 看る側は漠然とした不安を言うけど そこにはすれ違い

姉も先生とあってその事話しましたが

「もっと 具体的に何が問題なのか言って下さい」って言葉に

それ以上の言葉を飲み込むような状態でした。

 

後は看る側のそして 主に私の覚悟だって思いますが

具体的な不安に関しては 主治医の言うように

改善されているし、何より入院している時間は

はるかに嫁さんの今を知っているし

主治医以外の看護士や色々な人の様子も

違った目でみていての主治医の結論なのです

 

今のこのブログは 嫁さんの為ではなく

私の為のブログです

Yahoo!からこちらに移っているので

この長々として 文章は その前までの

経過が無いので 分け分からないって思います

 

そして 今日の記事は 今の私の記録として

明日の私が振り返る為の物です

 

私が退院を決めた理由を・・

嫁さん今まではただ病院から出たいという自分中心での思い

で何とかしてっていう形でしたが、娘や義姉さんが嫁さんに

私の今の不安定さを話し続けてくれたので

自分よりも私の事を考えてくれて 本来なら

連日のように電話してきて「決めて」って言ったでしょうけど

我慢している態度

 

そして 看る側も退院に納得したという結論になった事

 

そして 嫁さんが帰ってきてからどうしたら良いかって

いう不安は考え方によると、退院=治ったではないって

事を それまでは悪い→入院 治った→退院って

体の病気と同じと考えていて

それも数値で測れる物とは違うメンタルの病気を

かかわった事で知ってもらったって思えた事です

つまり退院後私一人で

看る訳ではないっていう事で 私の覚悟ができたからです

 

これから 色々とあるかもしれませんけど

少なくとも娘が嫁さんに言っていた言葉で

「母さん 大丈夫だよ」って嫁さん不安になっていた時に

言ったいた言葉が 本当は半分自分に言っていたのって

聞いた時に私もずっと嫁さんに大丈夫って言っていた

意味が分かってくれてますから

きっと 大丈夫です

 

 

そしてこのブログの記事には

日常の楽しい事も書いていきます

それは私の心の安定の為に・・