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昨日嫁さんの外出許可をとり、朝の嫁さんの

なり続ける電話に私が出てから

話途中で不安定になってから

娘に半ワンギリに近い娘への電話をしたら

すぐに折り返し電話がありました

 

大学4年 一時は娘を少なくとも家から通えるような

所の大学に行かせたら 私一人が全責任を持ち続ける

プレッシャーは軽減するのにとも思ったりした時期もありましが

一人暮らしをし、それに受験方法がAO受験で受かった事もあり

学校の行事には半強制的に出ないといけないって事で

帰るに帰らないし、自分が大学に行った事で

嫁さんがひどくなったかもって事も考えたかもしれないので

家に帰ったらかえって自分の母親が不安定になるかもっていう考え

 

もしDNAがその人の性格も受け継ぐのなら

嫁さんの本来誰にでも気軽に声をかけて

友達になるっていう事をDNAで持っている事と

病気は本人のせいじゃないっていう

私が何度も言っていた事で自分の母親を

そう見ていてくれたから 逆にそれは

苦痛だったと思い そして大学のカウンセラーを

大学一年から受けていました

 

今回の嫁さんの入院は 私の心の

我慢の限界を超えた時に

私の思考は「分からない」だけしかなくなりましたが

娘はそこで 私を支えるの大きな力になりました

 

地球上の生物は、次の世代に自分のDNAを残す事だけを

本能として持っているから その種族が進化とうい事があっても

存在していくって思うのです

 

食物連鎖で強い物に自分が食べられる時に

我が子と一緒の時に 自分があえて

食べようって向かってこられた時に

相手の口に飛び込んでその間に

我が子を逃がそうって行動するって・・

 

その行動を見た娘は 今度は自分が親となった時に

同じ行動をするでしょう

それが私の根っこの考えです

 

だからこんな思いを娘にさせている事は

自分が親としてどうなんだろうって思います

 

私盛んに娘に「君は他の人とは違う人生与えて

しまってごめんね でもさそんな事があったのを

乗り越えてくれたから 君は絶対に自分が

こうしたいって時に それが正しい人生になると

思うよ」って言ってきました

 

でもね 昨日折り返しかけてきて

娘が私を安定させようとしてくれて

私が落ち着いてきた時に

父さん分かるよ 私だって誰かに助けて欲しいって

思ってたし 自分はそんなに立派じゃないのに

大丈夫あたなたら乗り越えらえるからって

言われたけど それがかえって心の

ストレスになったからねって・・

 

支離滅裂な記事になりました