ランス・ヘンリクセンに会って来ました!
映画館で
いやぁ~相変わらず、渋くてカッコよかったなぁ~♪
ここ数回テンション高くご紹介しておりました
押井守監督、最新作の「ガルム・ウォーズ」を
さっそく日曜日に観て来ました♪
細部のディテールまで観るには
やはり大画面ですね!
ネタバレするのであまりここでは書きませんが
・攻殻機動隊・スカイクロラ・ケルベロス・風の谷のナウシカ
その他にもキーワードとして・ケルト・ドルイド・生命の樹
知らない人にはなんのこっちゃな単語ですが(笑)
個人的に感じた感想として
この世界観がミックスされている
押井さん好きにはたまらない
萌え燃え!な作品でありました。
攻殻機動隊やスカイクロラ
今回のガルム・ウォーズでもそうですが「記憶」はデータとして
扱われています。
人間でいうところの身体は「外殻」であり
「外殻」が破損した場合「記憶」というデータだけ
新しい「外殻」に転送される。データだけ永遠に引き継がれていく。
その視点から洞察したとき
「人の過去の記憶」は状況によって簡単に書き変わり
それが事実であったかどうかさえ不確かなモノだと気がつく。
なぜなら私達はつねにストーリーを創造しているし
「出来事」に対して自分だけの感情をくっつけて観ているから。
「私なんて・・・」という自分に対しての解釈も
純粋な本質に対してあとづけの刷り込みがほとんど。
萌え燃え!な作品でありました。
攻殻機動隊やスカイクロラ
今回のガルム・ウォーズでもそうですが「記憶」はデータとして
扱われています。
人間でいうところの身体は「外殻」であり
「外殻」が破損した場合「記憶」というデータだけ
新しい「外殻」に転送される。データだけ永遠に引き継がれていく。
その視点から洞察したとき
「人の過去の記憶」は状況によって簡単に書き変わり
それが事実であったかどうかさえ不確かなモノだと気がつく。
なぜなら私達はつねにストーリーを創造しているし
「出来事」に対して自分だけの感情をくっつけて観ているから。
「私なんて・・・」という自分に対しての解釈も
純粋な本質に対してあとづけの刷り込みがほとんど。
事実以外のストーリーでしかなく
かなりの思い込みが疑われるわけです。
だから「いつもそうだから」と
過去の記憶からの不確かな情報を使って「のみ」
未来を決めていくことや
自分の可能性を諦めるなんてもったいないってこと♪
今からでも遅くはない。
自分の「新世紀」を創造していこう!
さて。今回の映画を観たのは初めて行った場所。
T・ジョイPRINCE品川
品川プリンスホテル・アネックスタワー3階にあります。
この劇場のプレミアム館のプレミアムシートで観ました♪
どんだけプレミアム(笑)
座席はこんな感じで広々!
前後のシート間隔が140cm!足の長いあなたでも余裕!
シートはフカフカ~♪
カップルシート仕様なので
真ん中のひじ掛けを上げると寝っころがっても大丈夫!
隣に人がいたら出来ませんけどね(笑)
7月1日からはIMAXも登場するので
これからも要チェックな劇場です♪
押井守監督最新作「ガルム・ウォーズ」サイトはこちら♪
未来を決めていくことや
自分の可能性を諦めるなんてもったいないってこと♪
今からでも遅くはない。
自分の「新世紀」を創造していこう!
さて。今回の映画を観たのは初めて行った場所。
T・ジョイPRINCE品川
品川プリンスホテル・アネックスタワー3階にあります。
この劇場のプレミアム館のプレミアムシートで観ました♪
どんだけプレミアム(笑)
座席はこんな感じで広々!
前後のシート間隔が140cm!足の長いあなたでも余裕!
シートはフカフカ~♪
カップルシート仕様なので
真ん中のひじ掛けを上げると寝っころがっても大丈夫!
隣に人がいたら出来ませんけどね(笑)
7月1日からはIMAXも登場するので
これからも要チェックな劇場です♪
押井守監督最新作「ガルム・ウォーズ」サイトはこちら♪