「罪悪感」
いつもアホになる入り口にそれは立っていて
ちらりちらりと こちらをみてる
以前はその存在が当たり前すぎて 違和感もなかった
自己価値と自尊心の低さに染まって
自分で選択した答えに迷いが出る
今までのパターン
でも今は近くに寄っただけでも 気分が悪い
罪悪感でそうなるのではなく
罪悪感の存在に 気分が悪い
自分で責任を取ると決めてからは
「おいでなすったか・・・」と思えてるのに気がついた
自分が高く在れば 相手も高く在る
出したものは そのまま自分に返ってくる
法則のままに