夏から初めたフラダンス、ようやく半年たちました。
ずっと先生の動きを真似ることに注視して、自分の踊りなど確認してなかったのですが
ある日先生に個人的に指導され
自分がいかにフラの基本「お尻を動かす」ことをやってこなかったことに気づきました。
壁面に張ってある鏡を見ないよう見ないようにしていたけど
恐る恐る見てみれば、あれ、私の踊りって棒立ちじゃん(^_^;)
事実をきちんと直視しよう。
人を見て、自分の動きを確認しないでいてはいけない。
人が踊れているのを見ていたって自分が上達出来てる訳ではない。
と、分かってがっくり。
来季は視線外さず、自分の踊りを見ることが目標でございます。
そんなフラメンバーで、来週は忘年会♪
今まであまりお話する時間もなかった仲間達ですが
ようやく踊り抜きでお話出来そうです。
私が息子の退職騒ぎで現実社会から逃げ出したかった時
「フラ行かなきゃ」
が、自分の生活を戻すきっかけでした。
あの時、休みたかったけど
「ここのメンバーは、私に起きている事件を誰も知らないんだから、心配すらしてない」
ということが、ものすごく嬉しかった。
「ここでは、私はただ新人のフラメンバーの一人にすぎない」
ということが、どれほどありがたかったか。
障害者の親でもなく、職場の仲間でもなく
一緒に一時間、踊りを踊るだけの関係。
この淡白で、シンプルな関係が、その時の私にはものすごくありがたかった。
こういう場所を作っておいて、本当に良かったと。
(正確には、本当の友達は一人残っているんだけど。この子は言いたくないことは聞かないので)
私が私だけの存在として認めてもらえる場。
○○のお母さんでもなく××の奥さんでもなく△△で働く人でもなく。
何にでもない、私というだけの存在の場所。
そんな場所を作れたことが、何にでもなりたくない時に本当にありがたかった。
そんなだけの関係が、忘年会によってちょっと近づいてしまうのは
痛し痒しでもあるのですが。
それでも、やっぱり誰よりも他人に近い仲間であろうことは今後も変わりなくて。
少し近づいて、それでも距離がある関係を楽しみたいと思います。