2014年に白黒サンちゃんを紹介されなければ
捕まえていたかもしれない野良猫に再会した
両耳が爛れてた
初めて見かけたのは2015年
もう少し早く出会えば捕まえたのに
子猫ではあったけど乳離れはしていたよう
毛並みも綺麗だから餌はもらってたんだろう
声かけたら
ピョンピョンピョンと飛んできた
触ったら情が移るから逃げた
2016年ピンク色の首輪をしていた
女の子かな
不妊手術されてたんだろうと思った
この時も綺麗だった
ピョンピョンピョンと飛んで逃げていった
2022年7月15日
見たときにあの猫だと気づいて立ち止まったら
逃げもせず少し鳴いてゴロンと横になった
首輪はなかった
呼んだら来そうだから逃げた
これ以上猫を飼ったら
飼育崩壊しそうで怖いんだけど
馬鹿な考えだけどね
もともと一匹当たり20年生きる計算で
ニャーさんが2011年4月頃生まれ(歯の生え変わりで推測)
2031年まで生きるだろうと考えてたし
チビちゃんもそれくらい生きるつもりでいたのに
死んじゃうし
白黒サンちゃんは2034年まで生きるつもりで
生活してるのね
チビちゃんに使うはずのお金が
あの猫に分けられるんじゃないかと
ニンゲンが事故、病気、震災で死んだ後どうすんねん
とか考えながら
次に見つけたら勝手に運命感じて捕まえそう
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