占星術では、秋分は太陽が天秤座に入る瞬間です。
2016年の秋分点は、9月22日の23時21分ごろ。
占星術では春分点(牡羊座)を1年のスタートとしますので
終分点(天秤座)は1年の半分が終り、折り返し地点となります。
春分のころに始めたことが、評価されたり形になり始めてくる。
まだ形になっていない場合は、今までを振り返って調整や修正をしていくという時期のようです。
太陽が天秤座に入るということは、12星座の後半に移っていくということで
これには社会デビューのような意味があります。
(12星座の前半は、自分育て期間)
秋分から冬至までの間は、世界にあいさつ回りしていくような感じです(笑)
なりたい自分を演出する(イメージングする)のもいいかもしれませんね。
天体図はこちら。
これは秋分図ですから、翌年の春分までの状態を表しています。
グランドクロス(赤い線の四角形)と、ミスティックレクタングル(青い線の長方形)が出来ています。
グランドグロスは、場合によっては大凶とも言われる強いエネルギー。
ミスティックレクタングルは、天体同士が協力してタッグを組む調和のエネルギー。
「良いときも悪いときもあるぜよ」って感じですかね?(←星読み初心者michaelaの感想(;^_^A)
柔軟宮のグランドクロスなので、決心が揺らぐということがあるかもです。
太陽と木星が、4ハウスでほぼコンジャクション(合い)です。
アセンダントが蟹座13度、ディセンダント付近に冥王星がいます。
アセンダント(円の左にひし形のマークがあります)は、
出生図だとその人の基本的な性質や第一印象を表しています。
蟹座13度付近に天体がある人は、影響受けそうですね。
という私も他人事じゃないです

蟹座といえば、母性とか家庭、家族のイメージ。
スタート地点が蟹座ということは、約半年間は自分のルーツを意識するようなことが
あるのかもしれませんね~。
基盤や家庭を意味する4ハウスにいる太陽と木星の影響も大きいです。
蟹座13度のサビアンシンボルは、蟹座14度の「北東の大きなくらい空間に向いているとても年を取った男」
(サビアンシンボルは1度プラスした度数で見ます)
イメージとしては、この方です。

北は、魂が導く方向を意味するので
なにかしら、人生にのテーマについて悟りを得るのでしょうか。
そして蟹座の支配星は月なので、月のいる場所も関係してくるかも。
月がいるのは12ハウス。
12ハウスは、他人に見せない秘密の部屋。
いわば闇の自分(笑)
月は動きが早いので、毎日の星読みでは深い意味を持たせないようですが
こういう天体のイベントでは影響力が大きいようです。
月は火星とほぼポジション(180度)
マンデン読みをすると、6ハウス火星は軍事関係なんですが~

火星は男性を表すといいますし、この場合は
大人気占星術師Keikoさんが書かれていたように、運命的な恋とかナントカカントカ?
双子座の月19度のサビアンシンボルは、いろんな食べ物がある「カフェテリア」です。
あれも食べたいこれも食べたいって迷うか、
いやいや、食べたいものは決まっているとなるか。
射手座火星26度のサビアンシンボルは「仕事中の彫刻家」。
自分の考えや価値観を他者に伝えようとする、広めようとするということ。
人によっては、ちょっとしたカオスになるかも

まあ、カオスすらも楽しみましょう。
他者を表すディセンダント付近に冥王星がいて、
木星が天秤座に入ったということは
配偶者やパートナー(仕事関係)が変化していき、
交友関係、活動範囲も広がりが出るのではないのかな~。
来年は、人生が大きく変わった!って言ってる人が多いかも。
もちろん変わらない人もいると思います。
その境目が秋分の日~冬至にかけてなるようです。
