最後に、坪山という場所に大万世居という客家村があると聞いたので

寄ってみることにしました。


外からみるとこんな感じ


中においてあった模型で中の大体の感じをつかめる



見取り図です


内側から表の囲いを撮ってみたら、こんなかんじ




ここはもう誰も住んでいません。

屋根からは植物が生えて着たりしていて、いい感じです


井戸です。


ちなみに入場料は無料でしたが、10分位で出て行くように言われて

サクッと見ただけで、帰って来ました。




大鵬城を早々と後にして

お昼を食べるために、南澳という海辺の町に行きました。


ここはシンセンのリゾートとして名高くて

近くの島まで釣りに出かける人も多いらしく、釣り船もたくさん停泊してたし

いくつかの島をめぐってくる遊覧船も出ています。


私たちは海岸線に並んでいる何件かのレストランのうち

DAHONの折り畳み自転車でツーリングしていたグループの入ったレストランにしました。

DAHONに乗ってるって事は台湾系? 味が外人向け? なんて感じで。



お店の入り口でお魚や貝を選びます。

生まれて初めてモンゴウイカが泳いでいるのを見ました。

選びながら、調理方法を決めます。


オーダーしたら、2階の海の見える席へ



モンゴウイカはフリッターにしてもらいました。

ビールに合う味で、すご~~く柔らかくて美味しかったです!!!

貝は岩カキ・元貝・帯子など3種類を頼み

それぞれ違った味付け(調理方法)にしてもらいました。


これ以外には、いつものようにシャコを頼んだんだけど

味付けがちょっと変わっていて絶品でした。


チャーハンはお値段のわりには・・・


全体的に大満足!!! ごちそうさまでした。



この後、お店の裏側に乾物屋さんがズラ~~ッと並んでいたので見学。





ちなみに上の写真で左側一列すべてエビです。 

大きさも種類もたくさんあります。


海蛇やハリセンボン?とか変わったものから、カキの干したものまで沢山あったんだけど

なんせ、使い方が良く分からない・・・


で、仕方ないのでサキイカ(名物らしい)を250g買いました。

原味とラー味があったので、原味にしました。


で、次の目的地である 坪山へ向かいました~~~。

めちゃくちゃ久しぶりの更新です。

更新お休みしている間も、ワタシらしく勝手に楽しく生きてました。

さてさて、ちょっとお出かけしてきました。

① 大鵬城

② 南澳

③ 坪山客家

大鵬城はこんな感じです。






入り口です。

(門票20元)



井戸の水で洗濯をしている人



廃墟になった家の前


東門の上からみえる城内










1年前に来たときは、中国舞踊・少林寺・寸劇などが1日2回行なわれていて

お客が少なくて間近で見れるし、結構楽しかったのですが

今年から無くなったそうです。


この城壁の中では、普通に人が暮らしているのですが

今回はゴミだらけだし、下水のニオイがすごく鼻につき、観光地としての無理さを感じました。

以前はすごく良い場所だっただけに、残念です。







5日目 ( 快晴 )


さて~ 旅も最終日になりました。

お天気が悪かったら、ホテルのバルコニーでコーヒーでも飲みながら

小説でも読んで ゆっくりしようかと思ってたんだけど


ピーカンの快晴!


せっかくなので、またサイクリングすることにしました。


お決まりの洗面器のような器に入った米粉を食べに行き

チェックアウトして、荷物をフロントに預けてイザ出発。

3日目とは違うレンタサイクル屋さんで、同じように自転車を借りました。

200m位走ってから、ベルが壊れている事に気づいて、引き返して別の自転車に交換してもらう。


気を取り直して、再度出発!

遇龍河にかかる、遇龍橋をめざします。


約1時間弱のサイクリングで橋に到着。

この遇龍橋は「明の時代」に作られたものらしい・・・という事は400~600年位前に作られた橋なのかな。

想像していたものよりも結構大きくてビックリ。

↓橋の上から河の上流を眺めるとこんなかんじ。



↓橋の下から橋と上流を眺めるとこんなかんじです、メチャ綺麗。





ここから陽朔まであぜ道を延々と帰る予定だったんだけど、30分位走ったら

道が途切れて無くなっていて・・・

向こう岸に渡る用の小さい渡し筏があるんだけど、サオが無い・・・

泣く泣くあきらめて、橋まで戻り自転車ごと筏下りをする事にしました。


この筏下りは陽朔の英語OKの旅行会社で頼むと170元なんだけど

現地で直接交渉なので100元でOKでした。

このサイクリングで仲良くなった中国人の女の子2人も同じ値段だったから、相場だと思う。








2日目にやったリージャンの筏下りとは趣が全く違って

鳥のさえずりと船頭さんがサオで水をかく音だけが聞こえる最高の時間でした。




河の流れも緩やかなので、山々が水に綺麗に映ります。













1時間半くらいの川下りが終わり、畑の間を自転車で走り続けます。


1時間位、走ると舗装された道に出るので、道に沿って陽朔まで戻りました。




自転車を返して、陽朔でお気に入りになった「原始人」というレストランで

ピザやアイスコーヒーをいただきながら、遅いランチ。



荷物をピックアップして、桂林行きの直通バスを探していると

怪しい奴が「桂林行きのバスがすぐ出るから来い!」という

「幾らだ?」と聞くと「70元」

はぁ~~~!?

直通バスで15元、乗り合いバスで10元だって知っている私。

蹴っ飛ばしてやろうかと思いましたが、思い切り睨みながらイケナイ言葉を投げつけて

キップ乗り場に急ぎました。



来るときと違って、今回はほぼ満員。

なのに、指定席に座っていないからギリギリに乗ってきた人の席が無い。

おきまりの

A「ここは俺の席だ」

B「空いている所に座ればいいじゃん」

A「2人で並んで座りたいんだ」みたいな会話が始まり

大移動開始→落ち着く→出発。


無事に桂林につき、空港行きのバスがでる場所まで移動。

渋滞に巻き込まれながらも、早目に空港に着き

飛行機も定刻出発+定刻前到着 (バンザ~イ)


23時だったので、バスは既に無し。

タクシーはメーター走行拒否で、交渉で金額が折り合って乗車→出発

その日のうちに、家にたどり着きました。



1日24時間をフルに遊んだかんじの楽しい楽しい5日目でした。








4日目 (くもり一時小雨)


4日目は陽朔にある旅行会社に申し込んでおいた1DAY TOUR (龍背棚田)に参加しました。

約束の7時20分集合場所に行くと、誰もいない・・・


各旅行会社から申し込んだ人が1つの場所に再度集合する形態だったみたいで、オバサンがやって来て、徒歩5分の大通りに案内される。


結局7時50分にバスは出発。

参加人数は定員いっぱいの25人、しかも欧米人率85% (@_@)

タイガーと呼んでくれ!という中国人ガイドが一応英語と中国語で大雑把な

スケジュールと棚田についての説明をしてくれた。


バスの中では、最初に着く村で「ヤオ族」の歌を聞いたり、一緒にダンスをしたりするのに、別途50元がかかるという話しになった。

タイガーいわく

「参加しないと外で待ってる事になるけど、つまらないよ!」と言う。

もちろん、私たちは参加しなかった。

(8人位が参加したのかな???)


出発から3時間弱で、ヤオ族の村に到着

50元を払った人たちが、建物の中で観賞している間に私たちは各自村の周りを散策。




お土産を売るヤオ族のオバアチャン(70歳だそうです)。

皆さんしっかりしていて、写真を撮るとお金を要求されます。


私は彼女の売っている棚田の絵葉書を買ったので快く撮影させてもらえました。


ヤオ族は長~い黒髪が特徴で、結わえてあるのをほどくと

2M近くあるそうです。

散策している間に、別のお姉さんが

「私の髪をほどいた所を写真に撮らない?」と持ちかけてきましたが

お金要求されるの分かっているので、断りました。


吊橋があったり、棚田も見れるし、外でも十分楽しめました。




↑ 有料の建物の中で活躍した後のボク。

窓辺でたたずみながら、お客さんを見送っていた姿が

あまりに可愛くてパチリ。


さて、この場所から有料(往復20元)のシャトルバスに乗って、棚田に向います。

バスを降りてから、しばらく山道をあるいた所にロッジが沢山あり

まずそこで、各自ランチを取ることになりました。




私たちは、名物料理の「竹筒ゴハン」(バンブーライス)

の他に2品ほど注文しました。

「竹筒ゴハン」はもち米の中にサツマイモや豆などが入っていて、おこわに似ていました。

お料理は全て とても美味しかったです。


食後は見晴台まで

仲良くなったデンマーク人のご夫婦と一緒に30分程の山登りです。

しかし食事前まで曇り空だったのに、小雨が降り出しました(涙)


見晴台に着くも、あいにくのモヤで霞んで何も見えません。。。

集合時間までは1時間半近くあったので、じ~っと晴れるのを待ちました。

驚く事に、見晴台には郵便局があったので

ヤオ族のオバアチャンから買った

絵葉書を自分あてに出したりして時間を潰してました。


そして、一瞬モヤがどいて見れたのがコノ景色です。

ものすごい数の棚田がわかりますか?

写真が鮮明に撮れてないのが残念・・・





ため息のでるような 素晴らしい景色でした。


下は帰り道ですれ違ったチワン族の女性です。

近くに住むヤオ族とは衣服も全然違うんです。

お土産売りに励むヤオ族。

地道に日常生活を続けようとしているチワン族って感じでした。

バスに戻って、陽朔についたのは18時半頃。


本当に楽しい楽しい 4日目でした。