3日目はくもり。


2人でレンタサイクルを借りて、陽朔の郊外へ出かけてみました。

レンタサイクルは1台10元のところを2台15元にしてもらい、デポジットを200元払いました。


中国ではニセ札が出回っているので、私が渡した100元札の番号を控えて

同じお札を返してくれるようにお願いしました。


まずは最初に「月亮山」という山に登るために自転車を南へ走らせます。



写真を見てわかるように、山の真ん中に穴があいています。

この穴は直径50mもあるんです。


この山に登るには

入山料金1人15元+自転車駐輪代1台1元かかります。

ちょうど入り口のところで欧米人の団体さん(20名位)と一緒になりました。

すると入り口で待機していた地元のオバチャンたちが一斉に彼らを取り囲んで物を売り始めました。

私たちは見た目中国人ですから、相手にされませんでした。


団体さんより先に、穴に向かって山登り開始!


中国の山登りは、永遠と続く石段を登るのですが、結構大変です。

この日は涼しかったのですが、穴にたどり着く頃には結構汗をかいてました。


穴の付近にある見晴らし広場からの写真がコレです。



デコボコ山を上から見るのも、すご~く神秘的で素晴らしい景色でした。

絶景を堪能した後は、下山。

途中で地元のオバチャンたちにウチワで仰いでもらいながら、彼女たちが運んできた飲み物を購入して

一休みしている団体さんたちと擦れ違いました。


もし、自分たちもオバチャンにず~っと付きまとわれて、山を登ったりしたら・・・・

爽快感が得られなかったかも・・・ 団体さん ありがとう。


月亮山の入り口にあるカフェでお昼を食べてから、遇龍河沿いの自転車道(?)を走って北上することに。


前日の雨の影響か、舗装されていない道はヌカるんで走りづらかったけど、途中では

こんな景色をボ~ッと眺めながら休憩していると、下ってきた筏の船頭さんが歌を歌ってくれて

(もちろん、筏に乗っている人のためなんだけど)

なんか、風景とマッチしていて すご~く感動しました。


その後も

河にかかる簡素な橋の上で水牛と擦れ違ったり、あぜ道を田んぼに落ちそうになりながら

サイクリングを楽しみ


夕方、陽朔の街まで無事に戻りました。


そこでトラブル発生!

レンタサイクルのオバチャン、私たちの預けた200元を他の人から預かったのと混ぜてしまって

判らないと言い張る。

「約束したでしょ!」と言っても、ちょっとバツの悪い顔をするだけで「どれでも大丈夫」と言ってラチがあかない。

仕方ないので、お店の人と一緒に目の前の銀行へ一緒に行って

偽札判定器にかけてもらい、本物と確認して200元を返してもらいました。


お約束のト・ホ・ホもありましたが


やっぱり 楽しい楽しい3日目でした。







2日目


朝早くおきて、パンとコーヒーの朝食を済ませてチェックアウト。


歩いて5分の長距離バス乗り場に行き、陽朔行きの直通快速バスのチケットを購入し

いざ陽朔へ♪


やく1時間ほどで、陽朔に到着。

到着したとたんに、オバチャンたちに囲まれて「宿はどうする?」「ガイドしてやる!」の攻撃。

無視しながら、3~4軒の宿の部屋を見せてもらい、一番良かった宿に決めてチェックイン。


外は朝からあいにくの小雨だったのだが、昼近くなりちょっと本格的に振り出した。。。


この間、ず~っと1人のオバチャンが付きまとってきていて「ガイドをする!」と言い張る。

これから、自転車に乗って、筏下りをしに行こう!というんだけど・・・

ガイド料金1日30元だというし、とりあえずガイドと3人で米粉を食べに行く。


米粉はやはり本場だけあってすご~~~く美味しかったが、ここで問題発生!

彼女の食事分も私たちに払えという! 

自分の分は自分で!と答えると、2元ほどちょろまかした。


たかだか1~2元のお金を誤魔化すような人と一緒に行動は出来ないので

「雨だから自転車乗りたくない!」と言って、お引取り願いました。


やっと2人になれ、予定していた興坪までバスで行く(1時間ほど)

一般的にはリージャン(川の名前)を桂林から陽朔まで4時間位かけて

食事付きの船で下るのだとか・・・

なんか4時間は長すぎる!と思い、私たちは途中の興坪からの1時間ほど川を上って引き返してくる

2時間の、この筏下りを楽しみにしていたのだ!


到着するとまたしても、オバチャンたちが 「川のぼりをしないか」 と誘ってくる。

無視していてもず~っと付いてくる。

船着場まで歩いて、結局そのオバチャンと交渉開始100元の言い値を70元に値切って

筏に乗ったところ、「やっぱり100元じゃなきゃダメ」とお決まりのフザケタ話になる。

乗る乗らないとモメて、10元プラスの80元で落ち着き、やっと出発。


興坪に着いた頃には雨もあがったので、山がいいように霞んでいて

筏でのリージャン上り+下りは最高でした。

これは20元札の裏に描かれている絵の場所です。



私たちの筏の船頭さん



でも2時間でも長かった気がします。。。


下は興坪の町の中



夕方、バスで陽朔まで戻る。

バスはマイクロバスなんだけど、座席がいっぱいになると、お風呂で使うイスを使って通路に座らせてました。

コレは私の住んでいる場所でも見たことがない光景でした。


楽しい楽しい2日目でした。