まずは映画ですよ。
「わたしのかあさん〜天使の歌〜」
とっても良かった〜
障がい者たちを、ここまで幸福に
活き活きと描いた映画が過去にあっただろうか
(パンフレットより)
映画の初めの方で、小学生の高子はお母さんに授業参観の案内を見せず、隠しました。
学校に来てほしくなかったから。
案内を見つけて、遅れて参観に駆けつける母、清子。案の定、大きな声を出したり、はしゃぎまくり、同級生から失笑されます。ショックを受ける高子…
観ている私も「あ〜、嫌だったろうなぁ」と。
その後、両親が知的障がい者であることを知らされ、高子は動揺する。そんな高子の心を癒したのは母清子の裏表のない、何より高子を愛する気持ちであった。
なぜ神さまは知恵遅れの子どもを作ったの?
それはね…
…近所の教会の牧師さんの言葉も良かった。
同行した3人とも、とても感動しておりました。Hさんの目が…真っ赤に充血してた。
これからも良い映画を皆さまにお届けするために、ご協力をお願いいたします…というプロデューサーの方のお願いを聞いて、私たちはしっかりカンパしてきました。
現代ぷろだくしょん公式サイト
あなたの町でも上映されるかも
縁あって、宝塚までやってきた3人組。
ランチやお茶も楽しみました

写真上はオムライスのお店「ロムレット」の
鯛のフライと明太子ソースのオムライス。
Sサイズでも食べきれなかった。
そのあと、紅茶のお店「SARAH」(サラ)へ。
大きなティーカップに…これまでの人生の中で一番美味しかったロイヤルミルクティー
最高でした ここでランチでも良かったな。



40年以上前の保育所父母の会の仲間だったKさん。ヤマハ青春ポップスで知り合ったHさん。実はこの2人が仲良しで、ある催しで3人がバッタリ。
Kさんもヤマハの仲間に引っ張り込みました。
月に一度の朝の歩く会のメンバーでもあります。
神さま〜
素敵なお仲間をありがとう


