先日、書いていた
この記事のことですが…

両親の離婚時に住んでいた市から本籍地が移り、何かの理由で、さらに移り・・・
また引越しして本籍地を変えていました。
もしかしたら、借金癖のあった元父親から逃れるために、次々と変えていたのかもしれません。
現住所を知るために現在の本籍地に、郵送で住民票を取り寄せるための「証明交付申請書」を送っていたのですが、「何のために?どこに提出するために?が書いてない」と、返送されてきました。
手紙を出すために、住所が知りたいだけなのに…
叔父という立場では、そういう書類を取り寄せることができないそうです。
日本中どこの市役所でも、そうなのかな…
もしかしたら、自分の現住所を知られたら困る人も多いのかも…。
離婚した相手から逃れたいとか…
現住所の市役所で「この本籍地に郵送してみられましたか?」と聞かれたことで、着く可能性があるのでは?と感じました。
早速速達で発送。
これで返ってきたら、もう手が無いな〜。
袴田巌さんが死刑囚とされてしまった事件。
本当にあってはならないこと。
不思議だなぁと思ったのは、こんな恐ろしい証拠の捏造が、あまり取り上げられないこと。
でも、たまに訪れて読ませていただいている尼崎市のお医者さんのブログで言及されていました。
で、証拠の捏造って、どんな罪になるのか調べてみたら・・・
無罪の人に一度でも死刑判決を出してしまったら・・・
証拠を捏造した人、指示した人は・・・
時効無しで殺人罪と同じ罪に問うべきなのでは?と思いました。
今回は殺人未遂罪だよ。
死刑にされてしまったら、まさに殺人罪だ。
