今朝、お弁当を作らなくていい日曜日ということもあって、8時ごろまで寝ていました。
悪夢を見てました・・・
引越しの後のような様子、料理をしている私。
卵が3個ありましたが
なんか、ヒビが入っている。
割ってみると、半分くらい黒くなっていて
これはアカンやろって、わかる。
そこで目が覚めて
息子に「朝、ピザトーストでいい?」と言いながら、お布団を片付けました。
そしてなぜか、その後
Snow manの 「オレンジ・キス」が
頭の中を占拠。
悪夢を振り払ってくれているような
・・・・・・
・・・・・・
前回、11月中旬に帰省して、その後に母が骨折で入院。
年末に退院して、それから年始にかけては妹が帰省してくれていました。
その時以来
妹は「もう帰りたくない」と。
隣に住む従兄弟と一悶着あったよう。
難しいです。
従兄弟に負担が大きくならないよう、
私たち姉妹がまずケアマネさんという連絡体制だったのが気に入らないのかも。
いろいろありますが、その一つ。
妹が従兄弟へのメールに「ヘルパー」と書いたところ
「お世話になっているのに、なぜヘルパーさんと書かない?」などきつい言葉を投げかけられていました。
妹は謝って・・・
妹は自身も介護ヘルパーの仕事をしているので、
「さん」を付けなかったのかな?と思います・・・
来週は久しぶりの帰省。
恐ろしいです。
話は・・・・
・変わって・・・・
今、ホームにお暮らしになっているある女性と「マンガ友」やってます。
90代後半なのですが、頭ハッキリ
神戸に住むお母さん いえ、お姉さまという感じ。
以前から『戦争は女の顔をしていない』などを
読んでいただいて、感想を語り合ってきました。
退勤記録をした後、お部屋を訪問しています。
今は私のお気に入りのこのマンガを2〜3冊ずつお貸ししています。
明治時代初期の日本で、まさに冒険の旅をする女性と通訳&相棒の日本の青年の旅・・・
私にとっても日本の歴史の1ページを体感するような、ワクワク感を抱かせてくれます。
たいてい本は図書館で借りて読んでいますが、
この本は神戸市内の蔵書に無く、買っています。
ジュンク堂で2冊ずつ買っていましたが
「残りも全部買っちゃおう」と4冊買ってきたら
家に帰ってみたら5.6.8.9巻でした
7巻目抜けてました。ドンくさ〜い
もうAmazonで買おうとサイトを開いたら
10巻も出ているではないか。
7巻と10巻、注文しました
オススメの本です。
文春オンラインで作者のインタビュー記事がありました。
1話目のお話が全部読めます。
