久々にニュージーランドで出会った韓国の友達に連絡したら、
ニュージーランドの楽しかった思い出を忙しい生活の中で、忘れてきちゃってるって言われて、とてもショックを受けました。
私の中で、彼女らと一緒に旅をした記憶は、一生の思い出であって、宝物であって、
今の自分を作る大切なものだったから、
それは彼女も同じ気持ちだと思っていたから、なんだかとっても悲しくて、思わず泣いてしまいました。
あの時の記憶に固執しているのは、もしかすると私だけかもしれない。
そう思うと、急にとても悲しくなってしまって。
いつまでも過去に縛られているのは、自分だけのような気がして。
でも、違うんです。
縛られているんじゃなくて、それはすでに私の中の一部であって、決して消えないもの。
私が死ぬまで、この記憶はとっておきたいものだし、今だって輝いている。
確かにその時、そこにあったものを忘れてほしくない。
叫びたいほどの衝動にかられて、日本から韓国の友達のところまですぐにでも飛んでいきたくなりました。
彼女がなんだかそれほどまでに、日々の生活に追い込まれている気がして。
私が。
私が前に進めていないだけなんでしょうか。
私だけがあの時のあのままで、成長していないんでしょうか。
すぐに会いたい。
会って、話して確かめたい。
永遠で、尊くて、かけがえのないあの日々は確かに私たちの間に存在していたんだって。