娘の描いた家族の絵(たぶん)

左の坊主は私、○で済まされる人と
存在すら描かれない約1名真顔
ゼレンスキーはどんな存在か
聞くのが楽しみ笑。

ちなみに彼はてっぺん薄毛で
ニューモが手放せない凝視

私は今、介護ベットで
1日の半分を過ごす

もう半分は、ソファーで
頑張って座るようにしている

うちの前は駅から近いせいか
人や車は結構通る

その中で、元気だったときから
「勝手に知り合い」認定の人が数名いる。

それは自転車おじさん自転車

おじさんの朝は早い。
6時台。季節関係なくジャンバーを着込み、なんのアシストもないママチャリで彼らは町を走る。無名のキャップをかぶり、かごにはレジ袋。

アシストもない割には結構な距離を短時間で進むようで、遠くはなれた場所でも目撃情報が聞かれた。

うちの前は、おそらく朝は6時台と夕方に通過。蛇行しながら各家庭を眺めて通過する。

おじさんの仕事はなに?

しかも、なんと、寄せられた情報によると、激似の自転車おじさんが複数存在するというニヤニヤ

同一人物じゃないんかーい。

何かのスパイ国家事業?おじさんたちの会社がどこかに存在していて、通勤方法がジャンバーとチャリンコ指定なのか?


もう妄想力で1日生きていけます!

昔から妄想大好きでしたデレデレ
お金かからなくて好きな自分になれる
コスパ最高の時間つぶし。

みなさんも妄想いかが?ウインク