今日も発熱と付き合って
私の映えない1日が終わりました
ダンナはいつでもオーダーがわたしから来てもいいように狭い室内になぜかスタンバイしてる
ふと目覚めるとこの光景
ゼレンスキースタイル
とひそかに呼んでいる
でもうちのゼレンスキーさん
お願いがあるときにいないことも多い笑。
あと、スマホゲームがおそらくノリノリの時
とよくかぶる
病人は相手の精神状態に敏感。
えー、今ぁ?心の声ダダ漏れですよ
でも、解熱しているときには
何でもない会話ができて丁度いいのだ
こんな時間は健康だったら
老後にしか取れなかったと思う。
未来の話はできないけれど
それなりに楽しいし、そこに子どもを呼んで
話し合ってみたり
確実に体力は落ちてるけど、実のある余生
過ごせてる気がする
寒気がしてくると
寒気がぎだど~!
とゴールデンタイムの終了でーす
今日は、食べたいものリストに去年から
載せていたイタリアンのカルボナーラ
昨日からパパが予約して取りに行ってもらったのに
タイミングを逃し1口も食べられず…
あー悔しい、今ごろ食べられそうになってきたのに結局、我が家のゼレンスキーに食べられたじゃないか…
段々曜日も、日付けも、時間も
分からなくなってきたけど
わたし軸で最後は生きてやるわよ