私の父は、53歳の働き盛りで
あっけなく癌で亡くなった。直腸がん。
出張もこなしながらギリギリまで働いて、入院したら75日で虹の向こうへ行ってしまった。
入院していたけれど、治療らしいことはしていなかった。個室に母が泊まり込み、朝香りのいいコーヒーを淹れて飲んで、父はゆったり過ごしていた。
本人が一番死ぬ気がしてなかった気がする
私はまだ20歳のなにも分からない親のすねかじりだった。父のいなくなった生活には本当にビックリした後ろ楯のない生活は不安すぎる…
↑↑後ろ楯って、貴族の姫か
父親の外の顔は亡くなってから知った。
お葬式はものすごく盛大だった。
全然知らなかった…
53歳はもはや老後の入り口だと思ってたけど、私も40台になりまだまだこれからだったんだなって思う
まだ死ねるかー!!
お父さん、天寿全うしたなんて思ってごめんなさい
そんなことを父の命日に思いました
3/3に、キムリアが届くそうです。
ひな祭りに新たな一歩
今は髪の毛ないし、シミだらけだし、性別不明みたいだけど、わたしだって、ひな祭りは少しワクワクします女子ですからぁー
遅れてもいいから
娘にひな祭りしてあげたいなぁ
みなさん、春はもう来てますよ
お昼ごはんにおうどん出ました![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/615.png)
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