GW初日、土曜日の当番医の整形外科を受診してレントゲン、診察を受けるも異常なし。


翌日予約した婦人科へ。


この婦人科の女医先生には現在12歳の長男の妊婦検診で出会いました。


癒しそのものクリニックの建物、待合室からは想像しがたい、職務専念一直線な鉄の雰囲気の先生。悪い人では決してないんです。医師ですから。診察が的確ならそれでいいんです。


でも、2人目からは正直おっかなくて遠のいていたんです。今回は、まぁ妊娠じゃないし予約取りやすいしいっかぁと久しぶりにお世話になりましたニコニコ


そこで子宮癌検診のためにエコーをしたとたん

鉄子先生が叫びました物申す


「卵巣がんっ!

でもよくわからない!わからない!」


大阪のおばちゃんじゃないのに、がんと言ったり、わからない←しらんけど みたいになったり。

わたしは混乱滝汗


上記言動を繰り返しながら、大学病院へ紹介状を書いてくれました。なぐさめの言葉なんて期待してないさ。とボーゼンとしながら病院を出ました。


近くの公園で子どもたちを遊ばせてたダンナに


卵巣がんみたい…とつぶやきました。


雪降ったどー爆笑