漢字漫談 146 親 3.8戦国時代、斉の王孫賈の母は外出し夜遅く帰る息子・賈を家門に倚りかかって待ちわびたという。 「倚閭リョ(村里の門)の望」「倚門の望」 木の上に立って見るのが親は俗説。 辛+木は神事に用いる木ー薪 新木を以て神位を作るのが新、 その神位を拝する形が親、金文には寴の字が見える。