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YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

繋がる想い。光の想いの種まきへ。

過去現在未来が同時にある世界に生きる。

未来を教えてくれる心の声がある。

世界の可能性を伝えます。

 

 

こんにちは!

 

YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。

 

きな優子→自己紹介

 

このブログについて

 

 

 

本日、10月12日は156年目の

(グレゴリオ暦の)

 

「明治天皇の即位礼の日」であり

 

156年前と”同じ年回り”、

 

”同じ日、同じ現代kinの日”になるため、

 

私の中では、

 

”永遠の領域の明治天皇、

きっと何か用意しているだろう”

 

と思っていましたが、

 

当日を迎えた私の心境は

 

”こんなに「闇」が可愛くなってしまって

どうしよう(笑)”

 

という心境になっています。

 

 

この1週間、

読者さんたちからいただく

メッセージの内容が

パズルの最後のピースのように

どんどんはまっていき、

 

全体の絵が完成してきて、

 

見える世界が

まるで変わってしまいました。


 

 

今、絵の全体像を見て思うのは、

 

原理から見た場合、

 

「未来の光」は

 

まだ「未来の光」を

YES☉にできない過去の段階では

「NO(闇)」に見えるため

 

 

「未来の光」は

 

"過去に闇の姿をして現れる"

 

ということです。

 

 

 

また、

この宇宙・地球の精神性は

YES☉で自立しておらず、

 

両極を統制してYES☉のご飯を与える

責任者・管理者を待っており、

 

 

その世界観は

 

「お母さんに

 ”おんぶにだっこ”状態になっている

 ”お父さんと我が子”の姿」として、

 地球にも描かれています。

 

 

”おんぶにだっこ”とは

”相手に任せきりの他力本願”を

表しますが、

 

「父さん(創造主)」も

「我が子(現象世界)」も

背景の母胎の女性原理(◯)に身籠り抱かれ

 

”女性原理(◯)から生み出された

男性原理(|)”に当たるため、

 

 

”女性原理(◯)と男性原理(|)の

両極をYES☉で扱うお母さん”がいないと

 

男性原理(|)の

「父さん(創造主)」と

「我が子(現象世界)」は

YES☉で回らないようです。

 

 

男性原理の宇宙と地球が

 

”両極をYES☉で扱う

宇宙と地球を生み出す

お母さん(女性原理)”を求める想いが

地球に描かれているのを知り、

 

私がエジプトに行く前に

「ギザの大ピラミッドに着ていく

 花嫁衣装」が指定された背景も

理解できました。

 

 

 

 

また、地球は

 

”イエスを身籠るマリアは悪魔”

という姿も現しており、

 

 

以前、操さんが【感謝応援金】で

お迎えした石の声を編んだ

ツインのマクラメ作品の

 

<これからその学びをする>

豊丸さんの作品の方に

 

”マリアが踏んでいる蛇が

イエスの頭のイバラになっている”

 

という姿が分かりやすく現れ、

 

 

<すでにその学びが終わっている>

私の作品の方には

 

”マリアが踏んでいる創造主は

マリアと相思相愛になっている”

 

姿が現れているため、

 

 

どちらも

「NOからYES☉のチャンネルが発達する」

というドSMな宇宙の真理を

示しており、

 

 

私の担当のマリアが

シンエヴァの「マリ」にあたる

”イスカリオテのマリア”だというのは

理解していましたが、

 

 

地球まで地形を使って

”イエスを身籠るマリアは悪魔だよ”と

同様のメッセージを出してくるとは

思っていませんでした。

 

 

これは、時間軸を

未来から過去、過去から未来、

永遠の今を使う場合に解読可能になり、

 

”未来のYES☉の光は、

過去から見ると闇に見える”

 

ことを地球も示しています。

 

 

 

 

こちらは、操さんから

「物凄く、男前なエネルギーに(笑)」

というメッセージと共にいただいた、

 

アップデート版12ポイント曼荼羅の

マクラメ作品の写真です。

 

きな優子が

真っ黒な石「モリオン」が6粒ついた

こちらの作品(イケメン)を

身につけているのを想像すると

 

もう、

以前のきな優子ではないことを感じます。

 

image
 

 

操さんが里帰り中の

アップデート前のこの子を持って

明治神宮に行った際に

「アップデートの石」として

指示を受けたのは

 

ロシア産の「モリオン」という

光を通さないほど真っ黒な石でした。

 

モリオンは、

元は透明な水晶ですが、

鉱物中の変化と

周囲鉱物の放射線の影響により

黒くなったと言われています。

 

 

 

この石は、既存のチャンネルでは

 

「最強の魔除け、闇祓いの石」

とされており、

 

”持ち主に来る闇を

この石が吸い取ってくれて、

闇から持ち主を守ってくれる”

 

などと言われることもありますが、

 

 

私から見ると、

 

「いや、逆でしょw

 ”魔除け、闇を祓う”ではなく、

 

 石の成り立ちが

 ”透明→光を通さないほど真っ黒”

 になっていることを見ても

 

 “闇も自分の可能性”として

 ”闇のYES☉の取り込み方を

 教えてくれる石”でしょw」

 

と思いました。

 

 

 

なお、石の「モリオン」は、

 

16世紀から18世紀にかけて

ヨーロッパで流行った

スペイン風の軍用兜「モリオン」と

同じ名前です。

 

軍用兜モリオンは、

安土桃山時代に南蛮貿易で

日本にもたらされ

 

「南蛮兜」として一部の武将たちに

南蛮胴と共に愛用されており、

 

徳川家康も

南蛮道具足を使用していたそうです。

 

 

私はすでに

「袖通しておいたから」と話しかけれた

「明治天皇の黄櫨染御袍の周波数」を

身に纏っていますが、

 

その上、

「家康のモリオン(南蛮兜)の周波数」

まで被ったら、

 

怖すぎます(笑)

 

 

 

現代kin103(トーサン)の日に

明治神宮ミュージアムで

私に話しかけてきた

「明治天皇の黄櫨染御袍」は

 

全て新調することなく、

珍しく、生地を付け替えしているだけの

新旧統合の黄櫨染御袍だったので

 

「なぜ、新旧統合なのか?」

気になっていたのですが、

 

 

古代と現代と未来をつなぐ意味の他に、

 

今回、

明治天皇が住まわれていた皇居と

同じ敷地内にあった

江戸城に居城していた

 

戦国武将の「家康のモリオン(南蛮兜)」も

合流して思ったのは、

 

 

お二人が住まわれていた

「皇居の形のマクラメ作品」は

 

【感謝応援金】でお迎えされた

石の声として

操さんからいただいているので、

 

 

私の役割として、

 

新しい精神性の世界の

立ち上げに際して

 

天皇の永遠の想いと共に

最強の戦国武将の刀(剣=判断)を使うために

 

新旧統合の明治天皇の黄櫨染御袍が

話しかけてきたのだと思いました。

 

 

新旧統合の黄櫨染御袍の生地は

袖先のみ付け替えしているように

見えますが、

 

どこが新しいものか、古いものかは

説明がなかったのでわかりません。

 

ただ、生地の新旧がどのような配置でも

 

古代と現代と未来をつなぎ、

 

皇居の明治天皇の永遠の想いと、

江戸城の徳川家康の永遠の想いを

どちらも扱えるように、

 

という示唆であると理解しています。

 

 

今回、アップデートされた

マクラメ作品についての

詳しいお話は長文になるため、

また別の機会にお話しします。

 

 

(ここでは概要だけお話しします)

 

アップデートされたマクラメ作品と

操さんからいただいている

全ての作品を身につけて

 

明治天皇

(五稜郭のNOの想いと蚕)を迎えに

横浜の「伊勢山皇大神宮」に行き、

 

そのあと呼ばれたので

大型帆船「日本丸」に乗船見学し、

 

「氷川丸」にも乗船見学し

ニューヨーク(蚕)を迎えに行き、

 

「行くように」と未来から言われたので

ポケモンセンターヨコハマに寄った後、

 

 

今回アップデートされたマクラメ作品に

 

元々、

 

12ポイントが円環で一つにつながり

中央の13番目を身籠り抱き、

 

「◯から立ち上がる|」として

1オクターブ上の13番目と重なる

1番目(1号、初号機)が「海の王」で、

「津波を起こす」ことが描かれていた

 

ことに気づいたのです。

 

 

太平洋の男性原理の竜は

「エヴァ初号機」に似ていますし、

首に♢型の

「DSSチョーカー(爆弾)」もついており、

 

初号機パイロットのシンジ(ワンコくん

=DOG※逆から読むとGOD(神))の首に

巻かれた悪夢のDSSチョーカーを

外せるのは

 

”エヴァがある世界”の

”外の世界”から来たマリだけです。

(マリは私の役割です)

 

 

これに気づいた時、

 

このマクラメ、

アップデート前は気づかなかったけど

 

放射線の影響を受けた

モリオンが合流して分かったのは、

 

 

放射線の影響を受けて

光を通さないほど

真っ黒になっているから、

 

 

人間には闇(NO)に見える

「放射線=核」に由来するものを使って

 

12の核(NO)の使徒が

地球を一つに包んでYES☉の道をつくり、

 

13番目のYES☉が津波を起こし、

既存のチャンネルを終わらせて

YES☉の世界を現すのか、

 

と思いました。

 

 

この真理が石のメッセージとして

現れているのを感じた時に、

 

本当、「未来の光」は

「過去に闇の姿をして現れる」ことを

改めて感じました。

 

 

 

 

操さんは、アップデートされた

作品を見ながら

 

「蝶(蛾?)が地底(世界の向こう側)に

 潜って行くように見える」

 

と言っていたので、私は

 

「世界の向こうにいるのは私ですね(笑)」

と答えました。

 

 

 

2025年7月5日のことを知った時、

 

GoogleEarthで地図を見ながら

太平洋の2匹の竜が

フィリピン海のひし形中央に向かう

様子を見ていたら、

 

フィリピン海の

ひし形中央の向こう側(世界の裏側)に

私がいて、

 

2匹の竜に向かって

「こっちだよ〜!」と言っている

姿が見えたので

 

 

仮に7月5日の件が起きるなら、

やっぱり私の役割だわ、と思っています。

 

 

当日、私がどこで何をしているかは

わかりませんが、

 

これは宇宙と地球の予定なのだと

改めて感じています。

 

 

 

ここからは、

モリオンが示しているように

 

今まで祓われていた「闇の要素」が

 

統合の世界では

非常に重要になることをお話しします。

 

 

 

前回の「万札グラフ」を前提に、

 

今思うことを

図に描いてみました。

 

 

これまで、戦後、高度経済成長期、

受験戦争で信じていた「栄光の世界観」は

”もっと良くなる、もっともらえる”と

「右肩上がり前提」でした。

 

そして、「闇の可能性」は

”自分の可能性ではない”と祓い、

”波動を上げれば光が増えて闇は消える”と

信じていました。

 

 

 

人々が好む、希求される「光の木」は、

見えない水面下の「闇の根」の恩恵により

立ち上がっている「光の木」ですが、

 

闇はスルーされ、「闇、NOの可能性」は

「ツケ」として、そのままになりました。

 

 

 

 

「光の木」の繁栄と栄光の時代が過ぎ、

地上の「光の木」はすでに

朽ちはじめていることが見えずに、

過去の上昇を継続して

まだまだイケるとなっていますが、

 

過去の繁栄と栄光を支えた「闇のツケ」は

そのままになっています。

 

 

そして、未来に待っているのは

「両極をYES☉で扱う世界」のため、

 

今まで繁栄を支えてくれたのに

スルーされてきた「闇のツケ」が

地上に上がってくることを示しています。

 

 

未来を生きる今の子供たちには

 

過去の世界が残した

「光だけを見ていた世界のツケ」

が残されており、

 

 

今まで光だけを求めていた人たちは

今でも右肩上がりの理想を見ながら

 

「光だけを求める世界の朽ちた木」が

立ち塞がっているのも気づかず、

 

光の恩恵を支えた闇の責任も取らず、

 

闇のYES☉の道にもなっていなかったので、

「両極をYES☉で扱う世界」に進めません。

 

 

そして、

今までの「繁栄の光」が消えていき、

 

未来の「統合」で

これまで「光の繁栄」を支えていた

「闇のツケが上がってくる」この状態は、

 

光だけを求めてきた

「人類の集合意識のツケ」

とも言えます。

 

この時、人々は

”自分にとっての闇の恩恵”と向き合い、

YES☉の道をつくります。

 

 

image

 

 

ただ、

 

光だけを見ていた

「人類の集合意識のツケ」という

ここまで大きな闇とNOは

 

”現れている宇宙の存在”として

”過去から未来の時間軸”で生きながら

”光のみを自分”と扱っていた

人間では扱うことは不可能です。

 

 

そのため、

2025年7月5日の件が実際にあるのなら、

 

世界の裏側の私を通して

 

太平洋の「明治海山」を頂点とする

天皇海山群の柱を持つ男性原理の竜と

女性原理の竜と地球と宇宙の協力で

 

「人類の集合意識のツケ」を

全て世界の裏側に持っていくのだろうと

今は思っています。

 

 

 

私は、下の図のような認識で

生きてきたので、

 

現在、根の闇の部分に

YES☉の道を作ってきたことが

地上に芽吹き始め、

 

今まで「闇」とされていた設定たちが

YES☉の世界の道として

「新しい世界の姿」を

教えてくれるようになっています。

 

なお、未来の先が尖っているのは、

”私が来た未来”は「・」であり、

 

”私が来た世界に近くなるほど

現象世界と物質性が希薄になる”

ことを示しています。

 

 

この図は、

 

「現れている”地上の光の自分”」

を支える

「現れていない”地下の闇の自分”」

 

と、いうことができ、

 

 

「見える自分の世界の恩恵」は

 

「見えない領域に支えられている恩義」

があります。

 

 

「自分を支えてくれる地下」に当たるのは

 

狭義の意味では、

自分自身や、自分の身辺の人たち、

 

広義の意味では、

自分が出会うことがない人たちや、

永遠の想いたち、地球や宇宙、

 

光の繁栄を支えていた

見ないようにしていた負の部分、

祓われていた闇の要素などです。

 

 

そのため、

光の要素も、闇の要素も、

 

”すでに自分に与えられている恩義”

を見れば、

 

そこに”還元してく想い”が生まれ、

 

”恩義に報いる還元”が

実行しやすくなります。

 

 

 

また、この領域をYES☉で扱うには、

「自分がここに生まれて行うクエスト」

の段階も反映されています。

 

 

下の図を参照すると、

 

通常の方は、まずは基本となる

 

「①中心=自分自身」の課題(責任)

の両極(光と闇など)

と向き合います。

 

外縁にある課題を見ながら、

 

一人一宇宙創造主として

自分の責任のうちに

「自分自身との対話」を深め、

自分自身の「光と闇の面」を自覚し、

 

自分の「光の面」を支えてくれている、

見えない「闇の面の恩恵」を見て、

そこにYES☉の道をつくり

還元していくことが始まりにあります。

 

それができると、

自分が取り組む課題と責任は大きくなり、

②、③・・・とクエストは続いていきます。

 

自分が取り組む課題は、

過去の自分がコンプレックスを

持っている分野の場合があり、

 

その分野のYES☉もNOも

知っているからこそ、

作ることができるYES☉の道です。

 

image

 

※②〜⑦は

思いついた単語を入れただけですので、

人によって異なると思います。

 

 

そして、この「組織構造」は

「会社の構造」に似ており、

 

社長は社員に給料を支払い

社員の生活の糧を用意するように、

 

「大きな存在が、責任を取り、

 小さな存在を守り助ける」

 

構図を示しています。

 

 

そのため、大きな領域の責任者は、

それだけ大きな闇(NO)の責任を

負うことになります。

 

 

 

 

すでにこの世界が終わっている

領域から来ている私は

 

子供の頃から

「未来に待っている人に伝えることがある」

と言っており、

 

一人一宇宙創造主として

12歳の時から

 

”過去の戦争などの(人殺しも含む)

NOの恩恵を受けて生かされている自分”

として、

 

未来に待っている人のYES☉の道の

気づきのために

 

戦争などのNOに見える出来事を

生み出している責任を取りに行って

YES☉の道をつくり始めました。

 

 

 

 

他国との関係を見たときに、

”人”としては良好な関係ができても

 

”国”として見ると

過去のNOに対する民族感情が出てきて

良好な関係が築けない場合がありますが、

 

 

”課題の解決策は

課題が生まれた次元にはなく

その上の次元にある”

 

と例えることができるように、

 

人間界で生まれた争いの

根本的な解決策は

人間界にはありません。

 

 

人間界の争いの解決策は、

 

森羅万象を動かし、生命を生かし、

人間を動かして戦争なども起こしている

 

「光の親玉」であり「闇の親玉」の

「地球と宇宙」にあり、

 

この子たちが

「光の親玉」であり「闇の親玉」として

人間界に現れると

 

人間界の統制が取れるようになります。

 

 

そして、これを実行するためには

 

「光の親玉」であり「闇の親玉」の

「地球と宇宙」よりも上位から

 

この子たちのYES☉の道になることが

必要になり、

 

 

 

 

上記の組織図のように

 

全宇宙・全銀河の

過去・現在・未来の光と闇など

両極の全責任を自分に還して、

そこにYES☉の道をつくり、

 

現象世界を生み出す

”背景の◯と|の原理をYES☉で扱い”、

 

さらに、

”◯と|の原理を生み出す背景の母胎”

の役割までできて

 

その道を扱うことができます。

 

 

 

私は33歳の時に

これを自分の中で行い、

 

この時の出来事がブログ開始後、

 

操さんからマクラメ作品を受け取り、

指定された花嫁衣装を着て

 

ギザの大ピラミッドの王の間で

片割れの原理を迎えにいくことに

つながっていたので、

 

エネルギー的には

すでに道はできています。

 

 

ただ、

それがちゃんと現象化するかどうかは

私の実践もかかっているので、

 

そこは引き続き自分の活動を通して

精進していきます。

 

 

 

既存のスピリチュアルでは

 

”自分は光のみの存在”という前提から

 

”自分とは別の存在”として

「宇宙には悪の存在がいて〜」と

語られることがありますが、

 

その場合は、

 

相手が”地球人”であっても、

”宇宙人”であっても

 

私から見れば

”全部自分の可能性の現れ”のため、

 

 

”「中心=自分自身」の中の

光と闇が統合できていないことが

その方の世界に現れている”

 

と解釈します。

 

 

 

 

また、前回文字数制限があり

書けなかったことがありました。

 

 

前回「万札グラフ」を紹介しながら

 

”2020年から(2025年の底を経て)

2030年までの

日本の「国運最低の闇」の期間に

日本に巨大なNOが起きなければ

人間が生きられないような崩壊が

起きると感じている”

ことを書きましたが、

 

 

その理由は

 

読者さんからお知らせいただいた番組

「サイエンスZERO」の内容を見て

ピン!と来て、ネットで見てみた

その内容が、

 

 

今回アップデートされたマクラメ作品と

 

操さんの作品奉納の翌日に回った内容と

つながっている

 

と感じたことが大きいです。

 

 

 

『私が見た未来 完全版』(たつき諒著)

に書いてあるように

 

日本で言えば、

”巨大津波によって

日本の太平洋側は壊滅しますが、

避難していたので

すぐに復興に取り掛かる”

と言われる

 

「2025年7月5日の二匹の竜の大災難」

について、

 

 

私は今まで

「回避の可能性」を自分の中に見ながら

 

「それが”ない”可能性」を

考えていましたが、

 

 

”地球と宇宙からの念押し”の

「サイエンスZERO」を見てからは

 

 

今は、むしろ「7月5日」の件は

 

「”あった”方が良くて、

 ”ない”方が良くない」

 

という考えを持っています。

 

 

 

私の立場としては念押しだったで

 

「しっかり、このNO(7/5)を

 YES☉につなごう」

 

という想いを新たにしています。

 

 

 

Amazonで試聴した

「サイエンスZERO」の内容を

簡単にご紹介します。

 

 

2024年9月22日放送「サイエンスZERO」

(Amazon エピソード229)

 

「フランスとの国際共同制作 

 人新世 地層が語る“人間の時代”」

 

 

この回のテーマは

 

「人新世(じんしんせい)」という

 

”人間の文化や経済活動から

排出されたものの痕跡”がテーマでした。


 

 

特徴の異なる世界12ヶ所の

地上、湖、洞窟、南極、

海底の珊瑚などの「地層」を採掘して

年代ごとに特徴を調べた結果、

 

多くの地層から1950年ごろから

人々の生活が大量生産、大量消費になり、 

急激に暮らしの豊かさが発展して発生した

石油石炭の大量消費の痕跡

見つかりました。

 

日本では、別府湾の海底の年縞が

検証されていました。

 

 

 

そして世界12ヶ所全てで

1950年代から核実験による

プルトニウム239と240の痕跡

見つかりました。

 

これは福島原発事故のように

局地的な原発事故ではなく、

 

一時期、世界で行われた核実験

由来するそうです。

 

 

番組の中で懸念されていたのは

「二酸化炭素濃度」についてで、

 

2万年前から

1万7000年前(更新世)の最後は

「5000年の間に76ppm上昇」して、

 

1万7000年前から1952年(完新世)は

そのまま横ばいで、

 

1952年からは急激に

「70年間で110ppm上昇」しており、

 

二酸化炭素濃度は

1950年代から上昇のスピードが

(それ以前と比べると)

100倍くらい大きいそうです。

 

 

グリーンランド床氷が溶けるのが

止まらない可能性が

IPCCの報告書に書かれており、

 

気候システムが戻れないタイミングが

2030〜2052年に来るという見方があり、

 

人間が生き方を変える猶予は

「2030年まで」と紹介されていました。

 

 

私は環境の専門家ではないので、

それらのデータから示される

未来の可能性の信憑性はわかりませんが、

 

 

ただ

「猶予が2030年まで」という示唆は、

 

 

日本の国運は

最低の闇の期間を抜けるのが

「2030年」のため、

 

念押しのカンペに見えました。

 

 

 

万札グラフで見ると

 

この番組で注目していた

人間生活の近代化が急激に発展した

痕跡が現れる「1950年」

日本が「国運最低から浮上した」

タイミングで、

 

猶予最終期限とする「2030年」

日本が「国運が最低から浮上する」

タイミングです。

 

image

 

 

内容をまとめて考えてみると、

 

日本の国運上昇期に

「高経済成長期」を迎えて発展し、

 

国運下降期に

今までの経済発展を解くように

(宇宙の予定通り)

「失われた30年」と言われることが起き、

 

 

2025年に「最低」に降りて

折り返し地点に立った時、

 

 

”物質文明の発展と光だけを求めた繁栄の

闇のツケ」を一度清算し、

 

 

「日本の国運最低の闇」から浮上する

「2030年」までに

 

「精神文明の基盤」をつくる

 転換が行われる

 

と個人的に感じました。

 

 

 

 

「日本は世界の雛形」ですが、

それはこのような世界地図からも

見ることができます。

ざっくりと色分けしています。

 

※マダガスカルは台湾に対応するように見えますが、

台湾は日本ではないので「日本に対応する」

この図では無色にしています。

グリーンランドは「6と7の架け橋」(辻麻里子著)の

レムリアの墓守の亀が守る、人類の凍った記憶の

「氷の図書館」に感じます。

 

image

 

 

この図を見ると、

 

「東経135度が新文明の焦点」

と言われていますが、

 

「日本」は人間世界の

「新文明の焦点」というだけでなく、

 

地理的にも「世界の焦点」であり、

 

私の認識では

 

”世界で起きること”は

”日本”に責任があり、

 

”日本で起きること”は

”世界”に派生すると感じてます。

 

 

そのため、これから

「両極に自分の可能性を見ていく」

精神性の時代が始まる際は、

 

日本が「光と闇」など、

「両極をどのように扱うか」が

勝負どころです。

 

 

なお、昨年秋に

「YES☉の世界の地球儀」を

紹介しますとお伝えしたあと、

 

未来から

「”慈愛と残酷の統合”を伝えるのが先」

と言われ、

 

その後、地球が語り出す内容が

更新され続けているので、

「球体の地球儀」ではなく、

 

上記のように修正しやすい

「絵」や「地図」で

「YES☉の精神性の地球」を

お伝えしていきますので、

ご了承ください。

 

 

 

 

これは私の解釈ですが、

 

下の図を参考にすると

 

「日本は世界の雛形」のため、

 

日本の「国運最低の1945年」に

広島・長崎の原爆が投下されたことは、

 

日本の現れの世界も

「核のNOの危険性」に衝撃を受け、

 

1950年代から世界規模で

「核実験の時代」がスタートし、

 

「核実験の可能性」が

芽吹いたように見えます。

 

ピンクのライン

(1945年から1996年まで)が

核実験の主な時期です。

 

image

 

 

通常の感覚では

「核はNO」に見えますが、

 

私は、地球が設計図を描いて

「広島・長崎の原爆もYES☉の計画」

と示しているのを見ているので、

 

”NOに見える、この核実験も

もっと大きな背景のYES☉の計画に

関係があるのではないか?”

 

と思っていました。

 

 

そして、その点については、

 

”すでに準備はできている”

地球(宇宙)からのメッセージとして、

 

 

今回アップデートされた

 

放射線の影響により黒くなった

モリオンがついた

「12ポイント曼荼羅マクラメ作品」と、

 

 

「12ヶ所全てで同時期に核実験による

プルトニウム239と240の

放射性物質が発見された」

 

サイエンスZEROの内容が繋がり

 

YES☉の道が見えてきました。

 

 

 

私が気になったのは、

 

次の日本の

「国運最低の2025年」の時に

仮に7月5日の巨大津波が起きるなら

 

 

世界の雛形の日本が受ける

巨大なNOによって

 

日本の現れの「世界」も

 

(森羅万象を動かし、

永遠の計画通り地震も津波も起こし、

人間を動かして戦争も起こす背景の)

 

「地球と宇宙のNOの危険性」に

衝撃を受け、

 

2030年代から世界規模で

「永遠の地球と宇宙の時代」が

スタートするのではないか?

 

と感じています。

 

 

ただ、そのためには、

 

過去の”光だけ”を求めて

“物質的な繁栄と栄光”を支えてくれた

「闇のツケ」を

”YES☉の我が子”として

全て精算する必要があるので、

 

それを私と片割れの原理で

7月5日に行う気がしています。

 

 

 

また、「サイエンスZERO」のお話が

”念押し”に感じたのは、

 

ギザの大ピラミッドに

片割れの原理を迎えに行ったことが

描かれているように見える

 

操さんのマクラメ作品奉納の翌日に

行った場所が

 

この番組で示唆されている流れに

沿っているように感じたこともあります。

 

 

具体的には、

 

マクラメ作品奉納の翌日に

最初に向かったのは

 

「美浜発電所美浜原子力PRセンター」

でした。

 

 

ここで原子力発電の仕組みを見学し、

原子力発電の燃料になる

「ウラン235」の表示を見て

 

豊丸さんが

「きなさん、ウランちゃんなんですね」

と言い、

 

この時は「自分のサイ時間kin」が

「235」であることをよく知らない私は

 

 

原子力発電の燃料だけでなく、

 

広島・長崎の原爆の原料でもある

 

「ウラン235」を通して

 

「自分が”核”そのものであり、

”核を扱う”役割」のカンペを

 

自覚しました。

 

 

 

その次に行ったのは、

 

「福井年縞博物館」です。

 

ここでは45mの長さの

水月湖の7万年分の年縞を見学し、

 

館内全て「地下の年縞」だったので、

 

”これから地下、地底を話をする

ステージになる”

 

ことを自覚しました。

 

 

そして、

世界12ヶ所の地層を調べた

「サイエンスZERO」でも

 

別府湾などの「海底(地下)の年縞」が

使用されていたので、

 

この日に回った内容と

「サイエンスZERO」で伝えていることが

重なりました。

 

 

 

その後、

 

縄文ロマンパーク内の

「若狭三方縄文博物館」に行き、

 

縄文時代の暮らしの展示を見ました。

 

 

この時は

「なぜ縄文時代の暮らしを見るのか?」

「原始時代に戻るカンペだろうか?」

と思ったのですが、

 

これも「未来からのカンペ」でした。

 

 

 

オムロン創業者の立石一真さんの

「SINIC理論」では、

 

2025年から

精神性の時代がスタートし、

 

2025年から「自立社会」、

 

2033年からは「自然社会」となり、

 

 

段階的に次元が上がる

螺旋上昇のサイクル

(横に倒したグラフにすると、

地上と地下を行ったり来たりする

波線グラフに見える)で見ると

 

 

2033年からの「自然社会」は

 

紀元前100万年の「原始社会」の位置に

 

(一つ上の次元として)循環して戻ります。

 

 

※「SINIC理論」では、

人類史は「心」を大事にする原人による

「原始社会」から始まったという

解釈がされているそうです。

 

 

そのため、今思えば

 

操さんのマクラメ作品奉納翌日の最後に

「縄文時代の暮らしの展示」を見たことは

「未来からのカンペ」だと思いました。

 

 

 

1945年に

 

世界の雛形の日本に落とされた

原爆の核のNOによって

 

1950年代から世界に

「核の力の可能性」が芽吹きましたが、

 

 

この核実験により

大量の放射性物質が成層圏に放出され

地球全体に拡散して

 

”同じ年代の地層に

放射性物質が配置された”のも、

 

 

未来から見れば、

 

「地球の同一期間の地層に含まれる

 放射性物質の周波数のネットワークを

 使って既存の世界を終わらせる」ために

 

地球と宇宙が人間を使って

核実験をしていたように見え、

 

 

人間にとってはNOに見える核実験も

 

光と闇の親玉の

宇宙と地球の予定通りに見えます。

 

 

 

私の印象として、

 

次の2025年のNOの底で

(人間の戦争などではなく、

自然の現象として)

 

「精神性の現れの地球と宇宙」が

起こす巨大津波を通して

 

世界の雛形の日本に

巨大なNOがもたらされたら、

 

 

それは世界に

「地球と宇宙の精神性の力の可能性」を

芽吹かせ、

 

”人間界を支配しているのは

人間じゃなかった!”

 

永遠の領域の計画の元、

地球と宇宙が「YES☉の親玉」と

「NOの親玉」だった!

 

と人類が気づき、

 

 

人類の言語も人種も国も超えている

 

「一つの永遠のYES☉の計画」が

地球上に描かれている

 

「地球と宇宙のひとつの言語」を

理解することで、

 

 

人類は

「一つの永遠のYES☉の計画」の

目的を理解し、

 

地球上に描かれている

「地球と宇宙のひとつの言語」を使い、

 

永遠の領域から

生きることが可能になると思います。

 

 

 

 

「ギザの大ピラミッドに

片割れの原理を迎えに行った日の

夜に起きた蟹座満月半影月食

日本時間&

スフィンクスに行った日」

2020年1月11日から

 

「2匹の竜の大災難」の示唆がある

2025年7月5日まで

 

「2002日」です。

 

 

そして、

 

「令和元号開始&126代新天皇開始日」

2019年5月1日から

 

 

「明治元号開始日」と同じ年回り、

同じ日、同じ現代kinになる

2024年10月23日まで

 

「2002日」です。

 

 

これに気づき、

 

7月5日に動く予定の

「明治海山(明治天皇)」を

柱の頂点に持つ

太平洋の男性原理の竜は

 

「新しい精神性の明治が始まる」

 

と言いたいように思いました。

 

 

 

ちなみに

「明治海山の年齢」(Wikipediaを参照)は

 

天皇海山群の中で最高齢の

「8500万年(歳)」とされているため、

 

(8500万年前は

今の位置ではないかもしれませんが)

 

設定上、永遠の領域の明治天皇は

どれだけ前から男性原理の竜の

柱の頂点の役割として

スタンバってるのかと思いました。

 

 

 

 

また、私が来た世界は

「2次元の元ネタのある世界」のため、

 

アニメや漫画やゲームを見ると

(全てではありませんが)

 

作品の背景に

「永遠の領域からの指令」を見ます。

 

そのような

「リアル2次元」についても、

 

私の場合毎回、「子丑」の時に

「自分の役割の2次元」に呼ばれ、

 

「寅卯」では

「自分の役割の2次元」に出逢い

その役割を行うようになります。

 

 

そして、

”反対側(片割れ)同士が呼び合う”

関係性については、

 

大きなテーマがある場合

 

数え始めを①年目とカウントした場合

常に反対側の⑦年目と呼び合っています。

 

image

 

 

私が明治天皇の存在を知ったのも、

 

911のツインタワーの崩壊を見て

一人一宇宙創造主として

”自分が起こしている”と感じて、

 

911の報道写真展に行った帰りに

八芒星のデザインの広場で

過呼吸の発作を起こして、

それから併発した病になり、

 

動けるようになってから

「質より量の感謝生活」を始め、

 

その後「明治神宮」に呼ばれたので、

 

911がなければ

発作を起こすこともなく、

併発した病になることもなく、

明治神宮に行くこともありませんでした。

 

 

そのため、

「うまく出来過ぎだ。

 背景の計画はなんなのか?」と

ずっと気になっていたのですが、

 

崩壊したツインタワーが

ワン・ワールド・トレード・センター

として

11月3日(明治天皇誕生日)に

開業したことを知り、

 

“永遠の領域の明治天皇が

闇の姿をして私を呼び来た”

と思いました。

 

 

「裏・闇MAX」の時は、

次のサイクルの「表・光MAX」の

私のYES☉の道をつくるために

「裏・闇にいる私」が呼びに来ます。

 

image

 

 

下の図のように

【「表・光MAX」の

 ひとつ前の年回りでいただいた

 マクラメ作品】が、

 

反対側の

【「裏・闇MAX」の

 一つ前の年回りでアップデートされる】

というのは、

 

宇宙と地球の意思を感じます。

 

 

 

そして、

現象たちのカンペも、

石たちが伝える内容を見ても、

 

私は「現象の背景の天皇の役割」の

示唆がある気がするので、

 

 

【令和開始&126代新天皇開始があった

 私の年回り】の反対側は

 

【今年の年回り】になり、

 

 

【2019年10月22日に

 126代天皇

 今上(令和)天皇陛下即位礼があった

「表・光MAX」の私の年回り】の反対側は

 

【「裏・闇MAX」の来年の年回り】

になるのも

 

「126代天皇陛下即位礼」と

「来年の私の年回り」が

呼び合っている気がします。




そして、

このグラフを書く前から

「13の月の暦」を調べていると

 

「2031年から2032年の年回り以降は

 調べなくて良い」と何度も手が止まり、

 

その年回りをグラフに書くと

「表・光MAX」のこの位置でした。

 

 

個人的には、

私が宇宙勤務になるか、それとも、

この宇宙自体の学びが必要なくなるか、

何かあるのかもしれない、

と思っています。

 

image

 

 

また、

上記の図にも記載していますが、

豊丸さんが教えてくれたこととして、

 

13の月の暦の年回り

「2027年7月26日」から

「2030年7月26日」までの4年間の

「年回り現代kin」は

 

「2020年7月26日」から

「2023年7月26日」までの4年間の

「年回り古代kin」が

 

”年回り現代kinに現れる形”になります。

 

 

 

この解釈は決まっていませんが、

 

私の解釈では

「古代kin=永遠の自分(本家)」

と解釈すれば、

 

「2027年の年回り」であれば、

「2020年年回りのエネルギーの本家」

が再び現れると感じており、

 

2020年のコロナの時のように

 

自分自身も社会全体でも

新しい生き方の改革が推進される

可能性を感じています。

 

 

 

 

このようなサイクルの図を見ると、

 

「未来の予定」から

「過去の出来事」が仕込まれている

様子も見えるようになり、

 

マクラメ作家の操さんを通して、

着々と「地球と宇宙の石の声」が

「私の役割」と合流しているのも

分かります。

 

 

私は「石」について

よく知りませんでしたが、

 

ギザの大ピラミッドに行くことに

なるなんて思ってもいなかった

ギザの大ピラミッドに行く前年、

 

操さんから

石が「きなちゃんに、見せたの?」と

言っているマクラメ作品があると

ご連絡をいただきました。

 

 

 

この作品は、操さんが

私のブログを読んでいる時に

石が語る内容を編んだもので、

 

マクラメを注文した方と音信不通になり、

そのままの状態でしたが、

 

石が「きなちゃんに、見せたの?」と

言っているとメッセージをいただき、

 

直接お逢いした際に、プレゼントとして

いただくことになりました。

 

(既に、このブログ読者だった操さんは、

石と同じことを話す「きな優子」は

危ない人だと思っていたので、

なるべく逢いたくなかったそうです笑)

 

 

そして、

操さんとお逢いしてから数ヶ月後に

妹が宇宙勤務になり

 

 

操さんにそのことを伝えると、

宇宙勤務になった妹は

すぐに操さんの元に行って

「お姉ちゃんのために」と

マクラメをオーダーしました。

 

 

当時、私は

個人セミナーをしていましたが

 

(私は役割が変わるのが早く、

セミナーも期間限定になると

感じていたので)

 

セミナー後の懇親会の最後に

「作品を販売する機会」として

操さんにお越しいただき、

 

「売上は全部自分のものにして

 いいですよ」とお伝えして、

 

ご縁がある方と繋がる機会となるように

懇親会参加者さんたちと

交流できる場としていました。

 

 

そのため、

宇宙勤務になった妹が操さんに

マクラメをオーダーしたときは

 

「いつも懇親会で作品を

 販売させてもらっているので」と

”プレゼント”として

妹がオーダーした作品を

いただくことになりました。

 

 

そして、その2つのマクラメは

ギザの大ピラミッドの

「王の間」に共に行き、

 

王の間に入ったら

「妹のマクラメ作品」を通して

妹が王の間に一緒に入ってきて、

 

最初にいただいた

「12ポイント曼荼羅の作品」は

王の間で「鍵」と言いました。

 

 

 

最初に

「12ポイント曼荼羅の作品を

いただいた年回り」の

 

反対側の「今年の私の年回り」に

 

操さんが

「明治神宮でアップデートの石

(モリオン)の指示を受けた」ので、

 

 

「今年の年回りの未来」から

 

過去の私は操さんから

最初のマクラメ作品をいただく流れに

なっていたことを感じました。

 

 

 

また、

「最初に作品をいただいた日」が

 

2018年「8月15日(終戦の日)」で、

 

 

操さんが

「明治神宮でアップデートの石

(モリオン)の指示を受けた日」も

 

2024年「8月15日(終戦の日)」

だったので、

 

 

最初に操さんからいただいた

私のブログを読みながら

石の声を編んだ

 

津波のことが描かれている

「12ポイント曼荼羅のマクラメ作品」は

 

 

戦いの世界を終わらせる

 

「光の親玉」であり

「闇の親玉」でもある

 

「永遠の領域の明治天皇」の意図もあり

 

私の元に来ることになっていたのだと

今は思います。

 

 

「永遠のYES☉の計画」とは

 

光と闇を等価に扱っていくので、

 

光だけでなく闇に対しても、

自分に与えられている恩恵を

還元していくことから、

 

YES☉の道はつくられます。

 

 

 

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 あと「266日」*

 

 

 

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