絵に描いて渡してしまったこと】
こんにちは。
リアル2次元・
チャネリングアーティスト きなです。
【過去現在未来が同時にある
想いの世界】を生きる きなが
どのような時間軸を生きているのか
ご紹介します。
私が話す言葉や
創る創作物や
描く絵が
どこのチャンネルの世界から
もたらされているのか、
感じていただけましたら
幸いです。
きっと永い付き合いになる
友人がいます。
その方の名前は
優恵さん。
出会いは
2次創作小説でした。
優恵さんが書く小説は
知識ではなく、
【想いの世界のことば】
で描かれていると
すぐにわかりました。
【知識で書かれているもの】と、
【自分の想念のチャンネル
（想いの世界）で見えた世界】
の言葉を降ろして
書いているのでは
その文字に乗る
【エネルギー】と【情報】
が違うのです。
私は
文章ではなく
文章に乗る
【想い世界の情報】を見ます。
絵や写真なども
あらゆるものも
同じです。
どこにフォーカスしているか？の
意識しているチャンネルの世界の情報は
そのまま
そこに在るのです。
ラジオの電波みたいに、
無数の電波はあるけど見えない。
けれど、周波数（局）を合わせれば
聞こえるようになる。
私はその想念のエネルギー情報を
見る方が得意なのです。
【想いの世界】の情景が
降ろされた文章は、
見た瞬間にわかり、
私はその中で
自由に駆け回ることができます。
ただ、これは想像力とは違い、
私にとっては想像せずとも見える
【あらかじめ在る世界】になります。
現実と変わりありません。
【自分と同じ世界の言葉】を
使っている人を見つけたことが
嬉しくて、すぐに
「素晴らしい小説を書いてくださって
ありがとうございます！
小説を読んで見えた絵を書きました！
これからも応援しています！！」
そんな感謝の想いと、
小説を読んで見えた世界を
絵に描いて贈りました。
すると、優恵さんから
ご返事をいただきました。
「ありがとう！
でも、このシーンまだ
書いていないよ？」と。
ん？！
私は小説にまだ登場していない
キャラクターのシーンを
描いていたのです。
やっちゃったー
と思いました。
こういう能力、
気味悪がられるから
黙って活動するつもりだったのに、
気づかずに描いてしまっていたんですね。
でも、優恵さんは
「面白い能力だね」
と普通に受け入れてくれて
この人は大丈夫かな
と思って交友が
始まります。
でもその後も、私は
小説に書かれていないと自覚せず
小説を読んで見えたまま
「あのシーンさ～」と言うと、
「それまだ書いていない」と言われたり、
「こういうシーンあったじゃない、
あれすごく好き！」と言えば、
「それは、
まだ見せていないはずだけど」
と言われたり…（笑）
私はその度に
「え？なかったっけ？
そのシーンあったよ？
(私が勝手に想念の世界を
覗きにいってしまっているだけで)
まだ書いていないのか…」
と答えるのです。
私は、
【文字を読んでいる】のではなく、
その方の
【想念エネルギーの世界を見ている】。
過去現在未来が同時にある
想念の世界【想いエネルギーの世界】を
見ているんですね。
私は文字を読むのが苦手なのですが、
文字に乗る想い（想念の世界）
を見ることはできるのです。
ただ、これも見ようとして
見ているわけではなく、
必要な時しか見えないのです。
そして、
これは私が想像しているのではなく、
既に在る世界を見ているという表現が
ぴったりです。
優恵さんのおかげで、
こういう自分の能力を話す
ということが
だんだんできるようになりました。
＊
【神様のような力を持つ龍族の娘】
優恵さんには、
小学生の頃から
自分の中に【もう一つの世界】が
あったそうで、
私はその世界にいる
神様のような力を使う
龍族の少女にそっくり
だと言われました。
持っている人間離れした
神様のみたいな能力や、
死生観や、
世界の見方、
話し方などが
そっくりだと言うのです。
「あなたは私の世界のから
来たの？」と問う優恵さんに、
私は、
「そうだよー！
私はリアル2次元だからね。
過去現在未来はすべてここにあって、
私はその想いの世界から来たんだよ！」
と答えました。
【想いの世界】、
そこは【祈りの世界】です。
過去に祈ってくれたのなら、
未来からここの過去に来ることは
できるのです。
そんな私は【祈りの具現化】だと
自分で感じています。
なぜなら、
すべてひとつで、
すべてが
今ここにあるからです。
優恵さんは、
【私の能力と私の世界はそれでOK】
なのだと教えてくれた
初めての 人でした。
彼女との間には
他にもいろいろと
非科学的な
リアル2次元な出来事がありますが、
それはまた次回～♪
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
世界があなたを応援しています。
なぜなら世界はあなただから♡