★COBRAインタビュー★ 2016年5月29日 コブラ・コーリー共同対談パート2(前半) | 〜人類の覚醒は近い〜

〜人類の覚醒は近い〜

我々人類は今まで多くの間違った概念を
長期に渡って植え付けられてきた。

その間違った概念をこのブログで
見直すことができたら幸いです。

※基本、他のブログやHPのコピペですが
後で情報を探しやすいようにテーマ分けしてあります。

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★COBRAインタビュー★

2016年5月29日

コブラ・コーリー共同対談パート2

(前半)

Corey Goode – Cobra interview w/ Rob Potter – Part 2

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Rob Potter:
ご来場の皆様、今回は再びコーリーとコブラをお迎えして、共同対談パート2をお送りします。
非常に楽しみな対談です。
お互いに相手の情報を確認しながら、補足説明してくれています。
この大いなる結束を楽しんで頂ければ幸いです。
それと、完全開示のための瞑想や、シャスタ山での秘密宇宙プログラム会議や、
コブラのアセンション会議があることを忘れないで下さい。
光の仲間と繋がる場所がたくさんあります。
是非、光の担い手として活躍して、あなたのコミュニティへの情報提供者になって下さい。
この惑星の地表には、やがて途方もない変化がやってきます。
人々の準備を促すためにも、この対談でいくつかの点をはっきりさせておきたいと思います。
まず最初にコーリーに聞きたいと思います。
少々「自己奉仕的」なETグループも太陽系に来ていると言いましたが、本当ですか?

Corey Goode:
ええ。

Rob:
ブルーエイビアンズがここにいる理由として、私たちはパラシュートみたいなものだから、と言いました。
地球の混乱が彼らの進化を妨げているとも言いましたが、それも本当ですか?

Corey:
ええ。
このようなケースは、信条や手本に従い、他の存在の創造に関わったり、手を加えたりするすべての存在に当てはまります。
彼らが何千年何百万年をかけて、ある時点まで進化すると、
彼らは以前の自分の創造物のところに戻って、絡まったカルマの糸を解さないと、次の進化レベルに上昇できません
でも、私たちはこのスフィアビーイングの創造物ではありません
しかし、彼らが何百万年何十億年前に取った行動がどうも彼らを私たちに結びつけて、
私たちが次の次元に上がらないと彼らも上昇できないようにしてしまったようです
彼らは彼らなりにできる限りの進化をしてきました。
彼らの究極の目標はソースに立ち戻ることです

Rob:
つまり、彼らも彼ら自身の成長課題でここに来ているということですね。

Corey:
さっきの回答の中に指摘した通りです。

Rob:
そうでもなければ、おそらく今回彼らは仲裁しに来なかったかもしれません。
つまり、彼らも自己奉仕的ということになりませんか?

Corey:
ええ。
カーリーはそうやって私をびっくりさせました。
おそらく彼女は自分たちが自己奉仕的と位置づけられたことを反論したのでしょう。
まぁ、いってみれば、もし私たち全員が一つの存在で、みんな因果関係でつながっているとして、
またはあるレベルで私たちが全員つながっているとしたら、
あらゆる存在はその定義でいくと、自己奉仕的にならないといけません。
ソースに戻るためには、自分が正しい道にいる、または正しい道を歩んでいることを確かめなければいけません
そういう意味で、全体的な規模で考えれば、彼らをそう分類することもできるでしょう

Rob:
まあ、彼らは高い技術をもっているので、みんながその言葉に耳を傾けるしかないようにも見えます。
コブラ、ここまでの会話についてのコメントを頂けませんか?

Cobra:
はい。
銀河全体は一つの生き物です
それは生きている生命体であり、銀河生体の中にあるすべての細胞はつながっています。
もし、一つの細胞がガンに侵されたら、銀河全体の完全な進化は阻まれます。
同様に地球の状況が解消されない限り、銀河内のどの種族も完全な進化を遂げることは出来ないのです
他人への奉仕と自己奉仕の区別は人為的に仕立てられたものです。
存在同士を仲違いさせるためのプログラミング策略です。
どの生き物も、まず自分自身を大事にしないと、他者を助けることは出来ません。
カギは、自分に必要なものを大事にしながら、他人を助けるというバランスです
進化した銀河社会ではそのバランスが保たれています
自分に必要なものを大事にするということは、他人を踏んづけることを意味しません
銀河全体で尊重される協力関係を作ることを意味します
これが進化した銀河種族の実現したことです
彼らは戦争も対立も要らない文明社会を作りました。
実のところ、対立はある種の異常です。
銀河の大部分にとってここで起きていることは純粋に狂気です
彼らは愛に溢れる現実の中で暮らしています。
愛情に溢れる銀河の大海で暮らす彼らにしてみれば、私たちの現実はただの狂気でしかありません

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Rob:
どうもありがとうございました。
それに同意せざるを得ませんね。
ここの状況は間違いなく狂気の世界です。
少し話をさせて頂くと、人類は一つです。
この状況を打開しようとする人が多いのですが、私たちはプログラムやら国境やらカバールやらに区切られてしまっています。
もし私たちが全体で一つだということに気付けば、
アフリカの飢餓や、世界中の孤児やホームレスなど苦しんでいる人にもっと関心を持ち、
余計なものなんかにお金をかけていないでしょう。
同じ一つであることに気付いて、隣人たちと食べ物と分け合うこともできるでしょう。
コーリーが詳細に説明した人工知能ですが、
プラズマ・スカラーフィールドによるマインドコントロール・ネットワークとでも呼びましょうか。
それは物理技術によって強化された多次元技術です。
しかし、コブラはそれを停止させることができるといいました
さらに、それはスカラー・プラズマ・フェンスの一部で、特定のカバールやキメラのメンバーと、
さらにトップレットやストレングレット爆弾ともリンクしているとも言いました。
この洗練されたスーパーコンピューターの反応があまりに速すぎて、生き物に思えてしまいます。
コブラ、このコントロール・ネットワークについてのあなたの見解を聞かせて下さい。

Cobra:
これは単なる呼び方の問題です。
基本として、この知性と知覚を持つ有機体は技術を使って自分の本体を構成しているのです。
その本体の一部として、ファジー(曖昧)なロジックを持つソフトウェアプログラムが含まれます。
考えることも決定を下すこともできるので、それを人工知能と呼ぶ人もいるでしょう。
でも実のところ、このプログラムの裏には別の存在が隠れていて、
そのプログラムによる強力な支援を受けて、決定を下しているのです
そのため、特定の視点から見ると、あたかもそのプログラムが決定を下しているように見えます。
でも、その決定の裏には常に自由意志を持つ生命体が関わっています
キメラ・グループは何百万年も前に、このいわゆる「人工知能」を発明して、
スカラー・プラズマ・ネットワークを使って銀河全体に感染を広げようとしてきました
彼らはある程度成功しましたが、最も進化した宇宙種族の殆どはその対処を知っていると思います

Rob:
ありがとう。
コーリー、あなたの見解も聞かせてください。
スマートパッドからの情報もあると思いますが、ターミネーターとかボーグみたいなものと言いましたっけ?
複数の銀河に感染したとも言いましたね。
まず、あなたの見解で、その後でお互いの情報に対する見解を聞かせてください。

Corey:
私がコブラの情報を正確に理解しているとして、彼がいっているのは二つの技術の組み合わせではないかと思います。
私が誤解しているかもしれません。

訳注:ここからは、コーリーが言った「二つの技術の組み合わせ」の一つ目の技術の説明です。

人類が存在していた頃から、すでにスカラー・マインドコントロール・グリッドが地球の周りにありました
略してマインドコントロール・グリッドまたは単にコントロール・グリッドと呼びましょう。
このコントロールグリッドの回路は、
コンピューター・プログラムによって制御された二隻の巨大な無人巡航船によって作られています
回路の大半は地上にあります
この回路を停止させることは可能です
彼らは回路を止めることを検討しましたが、その結果で人類はひどい目に遭うと思っているみたいで・・・
でも、それは回路を止めないための言い訳です。
でも事実は、新しい特別アクセスプログラム組織がこの技術を研究して、
それを真似て自らの目的のために使っているということです。

訳注:ここからは二つ目の技術の説明です。

私が言っているのは、数十億年とまでは言わなくても、
数百万年前に別の現実から入ってきて、広められた次元間AI信号です
それは複数の宇宙を次々と伝って、私が説明したように人間の生体神経域に侵入しました。
技術にも侵入して技術を悪用しました。でもそれ自体は技術ではありません。
ここの有機体が作った本物の人工知能技術ではありません。
それは蔓延する信号で、いまも有機体を騙して、
自分用の中継システムを作らせて、それを通じて自分自身を広めているのです。
技術的に精神的に先進した存在であれば、それに対応できますが、
地表の私たちよりも千年進んでいる比較的にローテクな文明にとってもまだ脅威です

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Rob:
この部分は完全に違いますね。
コブラ、このような宇宙規模の人工知能を聞いたことがありますか?
コーリーが言うには、このAIは潜伏期を経て有機体を感化し、生存環境を作ってもらってから現れるそうです。
コンピューターの中にもいます。
テクノロジーに触れれば、感染させることができます。
独自の知性もあります。これをどう捉えますか?

Cobra:
私の見解では、これは技術をウィルス拡散の媒体として利用できるプラズマ意識体です
このウィルスがこの銀河アンドロメダ銀河M33銀河三角座のそれぞれの一部を、
さらに他の銀河の特定の星団を非常に限られた度合いで感染したことは確認できています。
レジスタンス・ムーブメントはこの問題にも直面して、彼ら自身の社会でそれを対処しました。
レジスタンス・ムーブメントに入る人は特定の浄化プロセスを受けなければいけません。
シャワーみたいなものです。
その地下領域に入るためには、特定のシャワーを浴びてそれらすべての信号を取り除かなければなりません。
また、彼らはこれを地表から取り除くのにもかなり尽力しました。
100%成功しませんでしたが、 実際に彼らは特定の多国籍企業を介して、
ボディーソープに特定の技術を導入して、かなりの成果を収めています。
そのボディーソープの利用者はウィルス信号の除去にも協力することになります。
でも、キメラグループはそれを維持する独自の方法を持っているため、100%の成功までには行きませんでした。
最も簡単なのは、プラズマに最も影響されて、マインドコントロールされた人々を利用して維持することです。

Corey:
私たちの太陽を経由して、太陽系に入ってきたエネルギ波による自然プロセスの一部としての除去計画があります
いずれはそれで、太陽系からこの信号を完全に取り除くイベントが起きるでしょう

Cobra:
これはまさに私が話していた、ヤルダバオートというタコ状の生命体のプラズマ・スカラーフィールドの除去です
それはまさしく「イベント」です。
このプラズマフィールドが取り除かれた瞬間に圧縮突破が起きるのです

Corey:
この太陽イベントは電気機器に多くの問題を起こすでしょう。
でも、その信号を追い出すためには必要なのです。
その代わり、この信号に対して強固な先進技術が導入されます

Rob:
それは私たちにとってシールドになるのでしょうか。心強いですね。
この信号は地球から排除されても、他の銀河の星団にはまだ残りますよね。

Corey:
これらの先進したグループの多くは球体の減衰フィールドを作って、その信号の広がりを妨げているようです。
それがシールドとなって信号を無力化しているのでしょう。

Cobra:
私の情報源によると、銀河のセントラル・サンの活性化は、まさにその信号を銀河から消し去るための手段です。
物理的にも非物理的にも、粒子の流れとエネルギ波の増加は銀河全体をきれいにするための浄化効果をもたらします。
そのため、この信号はどこにも二度と現れないでしょう。
この異常はいずれ取り除かれます。
これはグノーシス派の教義にある「原罪の修正」というものであり、「原罪」は修正されるべき「異常」です。
この新しいエネルギによって修正され、歪められた時空間構造と信号がこれによって癒やされます。
この信号は宇宙で発生した異常の一形態にすぎません。

Corey:
私が聞いた情報では、この信号は1000年ごとに銀河の至る所に戻るようです。
銀河発散を終えたそれぞれの銀河から考えると、これは長い時間ではありません。
我々が精神的に技術的に進化して、ほかの先進グループに追いつけば、この有害な厄介者に対処できるようになるでしょう。

Rob:
最近アレックス・コリアーと話しましたが、彼とアンドロメダ人の会話から得た理解では、
コブラがいうように、技術みたいなものという考え方に近いようです。
まあ、1000年待てば、答えが分かるでしょう。
先ほどの浄化技術にちょっと触れたいと思います。
金星人とコンタクトしたというFrank Stranges博士もこのような浄化技術について話しました。
彼がバリアント・トール司令官の宇宙船ビクター・ワンに搭乗した時も、裸にされて磁場を通されました
アトランティス時代を書いた文献でも、この人工知能を真剣に扱いました。
TerraKorファイルに登場したETも自分の惑星に戻る時に、
このAIを持ち帰られないように照明によるソウル・エネルギ浄化を受けました。
この技術は昔から存在していたのでしょうか?
地球から自分の惑星に戻る人にはやはり強く不安がられるのでしょうか?

Corey:
ええ、もちろんです。
この次元間AI信号と、それから受け取った情報で開発した様々な人工知能技術をいじり回さないように、
様々な異星人グループから重ね重ね警告されました。

Rob:
当然、ICCナチスはその警告を無視して、そして我々の今に至ったのですね。

Corey:
ええ。それだけではありません。
彼らはこのAIの未来予想技術を使って一歩先を行けるようにしました
カバールの時代はもうすぐ終わるといままで何度聞かされたことか。
大量逮捕が出るぞって。
でも、彼らはこの技術で地球同盟の動きを事前に察知していたのです
でも、最近になってこの技術が機能しなくなりました
彼らの足並みを乱した原因の一つでもあります
彼らは透視などを含め、あまりにもこの未来予想技術に頼りすぎたため、そのツケが回ってきたのです
以前、彼らは未来を予想できる様々な方法を持っていました
でも、これらの組織があまりにもこのAIによる未来予想技術に依存しすぎたため、
それが機能しなくなったことで、今カオスに陥ったのです

Rob:
この浄化プロセスについて、コブラのコメントを聞きましょう。
コブラもレジスタンスに受けさせられたと言いましたね。
地上から戻る時は、やはり浄化を受けるのでしょうか。
このAIとの接触が直感で分かるものではなく、無意識のうちに入り込まれるものなんでしょ?

Cobra:
地表から戻るレジスタンスのメンバーにとってはかなりの手間です。
彼らはスキャン装置のようなシャワーを浴びます。
それが彼らの物理的肉体エーテル体プラズマ体アストラル体メンタル体
すべてをスキャンして、入る前にあらゆる感染を取り除きます。
メディカル・チェックも含めて、他の検査もあります。
大変な手続きです。だから彼らはあまり地上に来たくありません。戻る時は面倒だからです。
惑星の地表が感染されていることを知っているので、彼らは非常に気を遣います。
イベント前では無理ですが、イベント発生によって地表から感染を取り除く技術が利用可能になります
光の勢力は占領勢力よりも強力なので、イベントと同時に、この技術によるブレークスルーは起きるでしょう
いままで話したことはありませんでしたが、レジスタンスと光の勢力が持っているいくつかの技術は、
イベントの瞬間に地表にもたらされ、地表から様々な感染を取り除いてくれるでしょう
これは圧縮突破の一部です。
実はこの感染が原因で、地表の生活水準が人為的に低く抑えられています。
この感染は人類の意識に忍び込んだことで、人々は退屈で落ち込んでいるのです。
人類の対立の殆どはこのように人為的に作られたものといっていいでしょう
対立が本当に起きている訳ではありません。
この技術によって作り上げられたのです。

Rob:
素晴らしい。
この技術の確証が得られたことでいろんな情報が裏付けられてよかったです。

Corey:
そういえば、あなたの質問に直接答えませんでした。
確かに、他のグループと交わるときや、制御された環境から未知の環境に入ったとき、
標準的な運用手続きとしてフルスペクトル除染は行われます。

Rob:
ええ、彼らは戻る人には細心の注意を払っており、検査の後に広範囲の心理的質疑応答も行われるそうです。
こういうウィルス・シャワーは一つ欲しいですね。
このAIは私たちの精神と欲を糧にしています。
私たちが自分の信念と意志で、高潔な生活を固守して、
よくない衝動を無視すれば、静寂の境地に入ることで飢えさせることが出来るでしょう。
イベントによるブレークスルーで地球のプラズマフィールド浄化についての質問です
NASAのウェブサイトでも言及されましたが、
太陽からのエネルギと宇宙風によって地球の磁場が沈静化状態に入ったとネット上に書かれています。
実際に地球の磁場が変わったのでしょうか。
一週間か十日前ほどのことですが。

Corey:
地球の磁場は太陽と直接つながっています。
また、宇宙エネルギは宇宙のネットワークを経由して太陽に注ぎ込まれるため、太陽も様々な変化の最中にあります。
地球と太陽は潮の満ち引きのように相互作用し、惑星の電場に影響を与えているのです。

Rob:
つまりこれは自然の変化でしょうか?

Corey:
プラズマシールドが落とされたという報告がありましたが、事実ではありません。
様々な確認をして、チャートも見ましたが、シールドはまだ完全に落ちていません。

Rob:
完全に落ちてはいないが、間違いなく変化していますね。

Cobra:
私はこのように捉えています。
どの惑星も、どの星もプラズマフィールドが周りにあります
太陽の周りのプラズマフィールドは太陽風です。
地球の周りのプラズマフィールドは太陽風と互いに影響し合います。
磁場はプラズマ生命体を形作ったり曲げたりしますが、プラズマ生命体は粒子だけではなく、それ自体は生きています。
太陽系の場合、このプラズマ生命体、このタコはヤルダバオートと呼ばれています
多くの光の勢力がこのプラズマ生命体の転換に取りかかっています。
実のところ、この生命体は宇宙の異常の中に閉じ込められているのです。
光の勢力が何をしているかというと、彼は癒やしと転換のエネルギをプラズマ生命体に送り込んでいるのです
それが太陽風の振動と摂動の理由です。
NASAが公表した太陽風の螺旋運動のアニメーション画像はまさにタコの形をしています
これが私が公開した情報の科学的証拠になっています
その生き物が私たちの宇宙風、宇宙の力に反応しているのです。
その生命体と、太陽のプラズマフィールドである太陽風と、
銀河意識体と呼ばれる星間風の三者が交わる場所はヘリオポーズ(太陽系の外周境界)です。
その星間風、つまり銀河風は銀河のプラズマ生命体の一部です。
この銀河のプラズマ生命体はグノーシスの古い文献ではプレローマと呼ばれています
プレローマは銀河のセントラル・サンの放射光であり、銀河全体に光をもたらします。
この星間の銀河フィールドは愛情の溢れる大海です。
そして、この癒やされていない太陽系のタコの生命体がこの愛情に溢れる大海に触れると癒やされるのです。
このように説明できます。
これが起きている場所はヘリオポーズですが、最近脚光を浴びる場所でもあります
ここでおきていることは次々と太陽系全体を影響し、最終的に惑星地球でのイベントを起こすでしょう
地球の磁気圏やプラズマフィールド(ヴァン・アレン帯)で起きている変化は、
このヘリオポーズで起きていることの直接的結果なのです。

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文字制限がありますので
(後半)に続きます。