★ベンジャミン・フルフォード★
2016年5月23日
ハザールマフィアのトップはバロン・ヤコブ・サニエル・ロスチャイルド
Posted by benjamin
May 23, 2016
The head of the Khazarian mafia is Baron Jacob Nathaniel Rothschild
https://geopolitics.co/vital-issues/ben-fulford/the-head-of-the-khazarian-mafia-is-baron-jacob-nathaniel-rothschild/
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新しい金融システムを阻害し、惑星の利益となるアジアの金の使用を妨げているのは、
バロン・ヤコブナサニエル・ロスチャイルドだ。
ＣＩＡだけでなく、彼の近親もそう言っている。
バロン・ロスチャイルドは、
中国元とロシア・ルーブルを除いて、米ドル、ユーロ、日本円と
その他多くの通貨の発行を牛耳るハザール・マフィア・オクトパスのトップだ。
貧困の撲滅と環境破壊の停止で惑星をパラダイスにするための未来計画機関を立ち上げるため、
アジアの長老たちが13％の割引価格で金を提供した。
それを妨害したのがロスチャイルドだった。
BRICS諸国、国防総省、殆どの政府機関、ロスチャイルド自身の親族多くまでもがその計画を支持した。
このニュースレターの公開後24時間以内に、
もしバロン・ロスチャイルドがＷＤＳに対して妥協案を交渉しない場合、
ＷＤＳは彼を譲歩するように説得できる人に対して、１トンの金を香港で手渡しする形で提供するつもりだ。
ところで、ロスチャイルドよ、イギリスのバッキンガムシャーのWaddestonにある本国の自宅ではなく、
スイスのツークにあるマーク・リッチの元邸宅に隠れていることを知っているよ。
隠れてないで、無駄だから。
もし他に阻害する人が現れた場合、我々はブッシュ・ナチスがイラクでやったように、我々だけのデッキを繰り出すしかない。
カード一枚一枚に代表された人物が人類に対して行ってきた犯罪の性質に応じて、それぞれ一定量の金と引き替えるよ。
しかし、落ちぶれていくロスチャイルド追従者サークルとハザール・ナチスが理解しなければいけないのは、
ＷＤＳは悪いやつを捕まえるために出て来たわけではない。
我々はただこの惑星を救いたいだけなのだ。
通せんぼがいれば、どいてもらうだけなのだ。
もう一つの注意点として、ＷＤＳの計画は野村證券が東京の外国特派員のために開催した忘年会に多少似ていることだ。
殆どの特派員は情報源から20ドル超の贈り物を受け取ることは許されていない。
そこで、野村證券はビンゴゲームを催した。
そして結果的に誰もが豪華な賞品をゲットした。
当特派員も一度は騙されて、300ドル相当のノリタケ・ティーセットをこのような形で受け取ってしまった。
言い換えれば、ＷＤＳはより公正な金融システムを作るための戦いに参加したすべての人であれば、
ディナールの利用者だろうと、北朝鮮の人々だろうと、M1で被害を被りそうな人だろうと、
グノーシス主義イルミナティだろうと、暴力的な群衆だろうと、誰でも賞品を受け取れるようにしたいのだ。
もちろん、我々がこれをやってのければ、この惑星のすべての人と生き物は勝者になるのだ。
必ずそうなるだろう。
ハザールマフィアが世界中の権力の座から組織的に下ろされていったことをみても、
地上での彼らの状況はますます絶望的になっていることが明かである。
最近のイスラエルでの最大の展開は、先週、
防衛大臣のモーシェ・ヤアロンがイスラエル社会とネタニヤフ政権にはびこる
「過激主義、暴力と人種差別」を非難して辞任したことだ。
これはホロコースト記念日のIDF副参謀長ヤール・ゴランの、
「イスラエル国会での人種差別的な法案の雨、採択されたものも審議中のものも、
ナチス政権初期の国会で採択された法律と極めて似ている」
という談話の後に起きている。
これらのコメントは、
「イスラエルはファシズムの種に感染された」
と発言したイスラエルの元首相エフード・バラクにも支持された。
どうやらユダヤの人々は、自国の指導者層が大量虐殺を企む
ハザール・ナチスギャングから構成されたという事実に目覚めたようだ。
何千年にもわたってサタン崇拝主義者のリーダーに支配されてきた恐怖から、
手遅れながらもユダヤ人を目覚めさせたのは決して偶然ではない。
国防総省筋によると、ロシアは非常に洗練されたキャンペーンを利用して、
イスラエルのネタニヤフ首相にソ連生まれの右翼過激派アヴィグドール・リーベルマンを新国防相に起用させたのだ。
彼らが言うには、この過激主義者の自滅的な積極政策は「イスラエルの破滅を早める」だろう。
具体的に、リーバーマンはレバノンへの侵攻を指示することが予想される。
それが結果的に彼らの自称「アイアンドーム防衛」の無力さを露呈させるミサイルの雨を触発するだろうと、
情報源が述べた。
もう一つの差し迫った出来事はイスラエル政権の金融崩壊である。
テロに限らず、航空機の爆破と人質事件や司法管轄外の殺人に関わる外国政府を、
アメリカ市民が告訴できる法案が提出されたが、
傀儡大統領バラク・オバマの反対にも関わらず、上院が通過させたのだ。
どうもハザールマフィア支配下のマスコミはこれがサウジアラビアを狙った法案だと思っているようだが、
本当の標的はイスラエルだ。
これで、イスラエルとその秘密のロスチャイルド・キングを訴える材料がたくさんできた。
９１１、パリの襲撃、マレーシア航空の370/17便、シナイでのロシア航空機の墜落、そして先週のエジプト航空事件。
国防総省筋によると、イスラエルが責任を負えるように、
「飛行機爆破」という言葉が意図的にこの上院法案に追加されたのだ。
ＣＩＡ筋は先週のエジプト航空の「墜落」の真相を次のように語った。
三人のフランス政府の情報員が重大なハザール犯罪を暴くためにエジプトに向かっていたが、イスラエルに迂回させられた。
当初に乗客数69人と報道されたのがのちに66人に変えられたのがそのためだ。
上院法案のたった二日後にエジプト航空をハイジャックしたイスラエルの行動はやり過ぎであり、
彼らのテロと犯罪に関わる大量な情報開示につながりかねないと、国防総省筋もこの情報を追認した。
一方、ロシアは国防総省内の大物ハザール内通者の情報をＷＤＳに送った。
それによると、米中央軍のトップである４つ星将軍のジョセフ・レナード・ヴォテルが
シリアのラッカを密かに訪れ、イスラム国の攻撃準備を手伝ったそうだ。
ロシア情報によると、ヴォテルは米国ではなく、ハザールマフィアのバンガード・グループに忠誠を誓っており、
ロスチャイルド支配下のロンドン市のオーナーでもある。
Veteran’s Today に限った情報では、シリアのヒズボラで、
アメリカ人、サウジアラビア人、トルコ人、フランス人の情報員が各一名捕獲された。
いずれもハザールマフィアのために働いている。
http://www.veteranstoday.com/2016/05/22/exclusive-hezbollah-captures-cia-officer-in-aleppo-commanding-al-qaeda/
米国内のハザールマフィア内通者は支配を続けるため、共和党の大統領候補者ドナルド・トランプの説得にもがいている。
彼らの計画に従うように、あらゆる大物を送り込んでいる。
ヘンリー・キッシンジャー、ディック・チェイニー、ジェームズ・ベーカー、シェルドン・アデルソンとその他が
最近トランプに会いに行った理由である。
国防総省筋によると、彼らが何と言おうと、トランプはイスラエルのためではなく、
アメリカの最善のための行動を自身のハンドラーに強要されるだろう。
トランプはバチカンとＮＲＡとロシアなどに支持されており、
クリントン・ブッシュマフィアとは大きく異なる路線を歩むだろうと、筋は付け加えた。
ハザールマフィアの権力の源泉である、彼ら私有の中央銀行も激しいサイバー攻撃に晒されている。
「アノニマス」というハッカー・グループはイングランド銀行、ＦＲＢのボストン支店、
フランス銀行や２０もの他の中央銀行のコンピュータを停止させ、
これは彼らに対する大規模作戦のほんの始まりにすぎないと公言した。
これらの攻撃は一般人への日常業務には影響せず、
ハザールの少数独裁者にのみ影響するように考案されたとアノニマスはいう。
ハザールマフィアの麻薬資金を遮断する計画も進行中だ。
アメリカ南部軍のトップは5月10日にペルーを訪問し、
コロンビアとともにコカイン・マネーがハザールマフィアに流れないように念を押した。
世界中で麻薬の合法化が段階的に進められており、マリファナを医薬品としてだけでなく、
場合によってはレクリエーションとして許可することを、ドイツや日本がアメリカに追随している。
これがハザールマフィアの財源を縮小している。
ハザールマフィアも限定的に反撃をしている。
彼らはブラジルを乗っ取り、あるイスラエル人にその中央銀行の運用を押しつけた。
しかし、その新政府政権を認知したのはアルゼンチンのマクリーのファシスト政権だけである。
このブラジルのクーデター政権に対する反撃はストライキや抗議などの形で進められている。
一方の日本では、長い間に計画されてきたＧ７首脳会議が今週に行われるものの、
この操り人形の指導者らは、温泉を楽しんだり、神社を見物したり、
美味しい料理を食べたりする以外に何かを成し遂げそうもない。
このサミットに集まったのは次第に無関係になっていく人たちで、公式声明は退屈すぎて無意味なものになるだろう。
日本訪問中のオバマを殺害しようとするグループも居たが、ロシアのプーチン大統領はこんな言葉で戒めた。
「誰かの飼い犬に噛まれたら、犬を訴えずに飼い主を訴えるのだ」
ロスチャイルドよ、次はお前だぞ。
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転載元↓
～夜明け前～