★コズミックディスクロージャー★ 2016年4月5日 シーズン4、エピソード5(後半) | 〜人類の覚醒は近い〜

〜人類の覚醒は近い〜

我々人類は今まで多くの間違った概念を
長期に渡って植え付けられてきた。

その間違った概念をこのブログで
見直すことができたら幸いです。

※基本、他のブログやHPのコピペですが
後で情報を探しやすいようにテーマ分けしてあります。

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★コズミックディスクロージャー★

2016年4月5日

「神の声」のテクノロジー

シーズン4、エピソード5

(後半)

Cosmic Disclosure: Voice of God Technology

Season 4, Episode 5

David Wilcock, Corey Goode

前半からの続き)

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David:
ここに、あなたが引き合いに出したwww.prepareforchange.net の記事があります。
そこのリストには、これに関係しているものが含まれています。
あきらかにこの中に、あなたがさっき言った「神の声」があります。
ほかにもV2K (Voice to Skull : 頭蓋骨に当てる声)がありますが、聞いたことはありますか?

Corey:
ありますよ。
同じものです。

David:
頭蓋骨とどう関係しているのですか?
頭蓋骨を振動させるのですか?

Corey:
ええ。

David:
それで聞こえるような音響周波数を発生させるのでしょうか。

Corey:
ええ。
音響周波数を発生させるので、V2K と呼ばれます。
頭蓋骨のほかに、耳の中にある小さい骨も振動させられます。

David:
このリストには、遠隔行動的影響技術というのもあります。
これはご存じ?

Corey:
行動変容(修正)をまとめた表現だと思います。

David:
あと、LRAD (Long-Range Acoustic Device: 長距離音響装置) もあります。

Corey:
ええ。

David:
これは、あなたがさっき言ってたパネルのことですか?

Corey:
ええ。
「神の声」とも呼ばれたものです。
人々は神の声もしくは聖なる声を聞いていると思ったからです。

David:
最後に DARPA 音速投影機がありますが。

Corey:
音速投影機については知りません。
これらの技術の多くは DARPA です。

David:
知らない方のために説明します。
DARPA国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Projects Agency)ですね。

Corey:
ええ。

David:
あなたはこれを知っているかどうか分かりませんが、これを聞いてガッカリする人もいると思います。
ピート・ピーターソンがここにいたら、きっと喜んで詳細を教えてくれるでしょう。
バランスを取るためにも重要です。
いろいろありますが、まず、彼が言うには、人間の約18%から25%までは大量の異星人DNAを持っています。
これらの人間に対して、マインドコントロール技術はどれもほとんど効きません。
あなたは「意志」と言いましたね。
このように影響されにくい人たちがいるのでしょうか?
それとも、影響されにくいように自分を訓練することができるのでしょうか?

Corey:
意志の強い人は影響されにくいと聞かされました。
直感エンパスとして私は知っていますが、
スピリチュアルとの関わりの強い人は抵抗力を持つと同時に、ずっと騙されやすいです。
なぜかというと、彼らの多くは過信しています。
自分は霊的に守られていて、自分は決して騙されないと思い込んでいるからです。
この技術の操作に関わった人たちは全員、それを自分自身に使わせる必要があります。
頭蓋骨がどう感じるかを体験しておくためです。
頭蓋骨が暖まったり、脳物質が振動したりするように感じることもあります。
音だけは、あたかも自分が考えているように頭の中で響きます。
でも、それは自分の声とは違う声です。
自分が狙われたことに気付くために、その訓練が必要なのです。

David:
その技術が開発され、使われたのはいつ頃ですか?

Corey:
80年代の初期頃にはすでに使われていました。

David:
で、それ以前は?

Corey:
それ以前になると、ちょっと分かりませんが・・

David:
それよりも二、三十年前という可能性もあるわけですね。

Corey:
ええ。
もちろんです。

David:
このエピソードを見て思う人がいるかもしれません。
もし、あなたがいうように、誰かが別の人にビームを当てて、その人を遠隔操縦ロボットにしたとします。
操縦された人は自分の意識による拒否権を一切持たずに、命令に反応して暗殺を行った場合、その人は無実なのでしょうか?
それとも、私たちは常に送られた信号を拒否する能力を持っているのでしょうか?
与えられた操縦メッセージを弱めるための自由意志を、私たちは持っているのでしょうか?

Corey:
私たちは操縦メッセージを弱める自由意志を持っています。
私たちは回りの人たちに助けを求める能力も持っています。
私は「狙われた個人たち」というグループからメールをもらいました。
私がこの質問への回答に慎重なのはそのためなのですが、彼らはこんな内容のメールを受信しました。

「私は狙われた個人です。私はずっとこのような技術で攻撃されています。
私はこういう情報を告げられました。私はあれこれをやれと誘導されています。
どうやってそれを止めるのでしょうか?どうすれば、彼らが私を標的にするのを止められるのでしょうか?
どうやって?どうすれば?」

私は彼らを止める術を知りません。
私はそれを止める方法を知りません。

David:
奇妙なことに、妄想型統合失調症の被害者からも同じ症状が報告されています。

Corey:
ええ。
この技術の長期使用に晒されると、確実に妄想型統合失調症になります。

David:
はっきりさせておきたいことがあります。
繰り返しますが、この技術ですぐに、
あなたの隣に寝ている人がナイフを掴んであなたの心臓を突き刺すようになることはありません。

Corey:
ええ、その通りです。

David:
MKウルトラ計画のように、誰かをいきなり全自動殺人者にしてしまうことはありません。

Corey:
ええ。
何年もの条件付けとプログラムによる訓練が必要です。
もしあなたはすでに人を平気で殺せるような悪人であれば、それはすでにあなたの心の中にあるので、
その場合、おそらくあなたは簡単にそういうことをやらされるでしょう。
もしあなたはいい人で、通常はそういうことをしない人であれば、
彼らはあなたに、自分の価値観に背くことをさせることはできません。

David:
つまり、結論をいうと、これは単なる暗示にすぎません。
この感化を、私たちが従うか、拒むかを選択できるのです。

Corey:
その通りです。

David:
素晴らしい!
実に強烈な内容でした。
しかし、たとえ心が痛んでも、私たちは真実を語るためにここに来ているのです。
皆さんも、自分の人生の中で、いま聞いた話を有効に活用して頂ければ幸いです。
「コズミックディスクロージャー」でした。司会のデービッドウィルコックでした。
ご視聴ありがとうございました。



翻訳:Sigeru

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コズミック・ディスクロージャー
(シーズン4)
各エピソードの一覧(まとめ)はこちら
http://ameblo.jp/kin117117/entry-12144551076.html