★デイビッド・ウィルコック★
2016年2月8日
ベンジャミン・フルフォードのブログのコメントより
David Wilcock Update via Fulford’s Blog – February 8, 2016
February 8, 2016 by Colaborama
__________________________________
いつもありがとうございます。
いま多くのことが起きています。
かなり洗脳されている人でも、大きな変化を感じ取っているはずです。
同じ船に乗っている人がもっとたくさんいることがわかったので、ちょっとまずいなと思いました。
フルフォード氏や私のような者がこれだけやっていても、カバールが人々に対して神話的なパワーを植え付けていて、それをかき消すことができないように思えるのです。
毎週一挙一動まで詳細な動きをこちらでも報告していますが、皆さんは詳細に目を奪われてしまいカバールが追い詰められて隅まで残り少ないことに全く気付かなくなっているのです。
それが、英雄の旅(注 ジョセフ・キャンベルによる英雄のパターン)の原型を通じて普遍的な意識のなかに組み込まれていることに気付いたのです。
誰もが、助かる見込みは全くないけど、次に途が開けるという「最後の手紙」、「魂の闇夜」を体験しなければならないというもの。
私たちは、ほぼその地点に達しているようです。
アライアンスのメンバーはいろいろな派閥の集合体から形成されているので、最終行動についての交渉まだ未決着です。
しかし、それが決着すれば、少なくとも一時的には経済崩壊が必要となるでしょう。
ショッキングな軍事行動が主要都市で一瞬あるかもしれません。
とくにニューヨークやワシントンではその可能性があります。
カバールは、この最終行動にうまく対抗するだけの支援と財力は無いようです。
カバールはこの動きが起きることは知っています。
カバールの計画は、そこで執着するよりも逃げることを中心に考えています。
一般大衆は怒り狂うでしょう、「リアルアメリカン」が待ち構えていますから、カバールとしてはそこに残っているよりも大量逮捕された方が安全なのです。
一般大衆と違って真実をすでにわかっている方々は、静穏と安定を提唱してゆくべきです。
おそらく一般大衆は、カバールの全員が爬虫類だから殺した方が良いと思うことでしょう。
サタンと悪魔のオカルト信仰が突如蘇ってきます。
また大量虐殺を繰り返せば、ディスクロージャーは100年間かかって徐々にというシナリオになってしまうことを肝に銘じてください。
完全なディスクロージャーを得る唯一の方法は、触りだけの開示があった段階で、我々の新たなコミュニティーが協力して本当の真実の開示を要求することです。
私たちはディスクロージャーを是非求めたい。
というのも、9/11の真実、カバールの存在の暴露、歴史、宇宙のプロジェクト、UFO等々がわかるからです。
部分的開示は大問題です。その方向を許してはいけません。
アライアンスは、こちらのページを読んでいます。
アライアンスのメンバーに申し上げたい。
完全なディスクロージャーは誰に対してもメリットがあるのです。
せっかく身籠った命をいま堕胎させてはいけない。
David
翻訳:Terry
__________________________________
転載元↓
PFC-JAPAN