★ベンジャミン・フルフォード★ 2016年1月5日 | 〜人類の覚醒は近い〜

〜人類の覚醒は近い〜

我々人類は今まで多くの間違った概念を
長期に渡って植え付けられてきた。

その間違った概念をこのブログで
見直すことができたら幸いです。

※基本、他のブログやHPのコピペですが
後で情報を探しやすいようにテーマ分けしてあります。

{93F22181-E212-4190-939B-4952EC7D7F23:01}


★ベンジャミン・フルフォード★

2016年1月5日

ハザールマフィアの支配を今年終わらせるために集中的圧力が進行中である

A concerted push is under way to end Khazarian mafia rule this year

Posted by benjamin
January 5, 2016


__________________________________


特に中東、欧州と米国に見られる現在の地政学的状況は政権交代にとって熟した物の一つです。

2016年の最大の出来事は米国のハザールマフィア政府の凋落である可能性が高い。

悪と戦争の主要な原因を権力の座から取り除くことで、世界平和は2016年に成し遂げられるはずだ。

悪と戦争の主な原因を権力から取り除けば、世界平和もまた2016年に達成されるだろう。

しかし、これは世界の出来事を受動的に見ていては達成できない、誰もが今年、この惑星を解放するためにできることをやらなければならない。

多くの人々はオバマを支持している。

しかし、オバマ政権は2011年3月11日の日本において無実の大量虐殺を主宰したと言うのは事実である。


合法的外交政策として多数の外国人の殺人を考えているアメリカ人はそれにもかかわらず、2001.9.11の数千人ものアメリカ人の殺人に対する責任がある内部通報者は起訴されていないことを覚えておく必要がある。

誰もこの事件の真実を語ってはいない。

また、この政権は多くのアメリカ人を疲弊させた数兆ドルもの詐欺に責任があるウォール街の犯罪者達を逮捕する方法の行動を取っていない。

ロシア政府はまた、旧ソ連邦全体にわたり生物化学兵器施設を設定し、米国で違法に権力を奪取したハザールマフィアを公にかつ公式に非難している。

そのような非難が外交上公にされた場合は、これらの非難の証明をできる準備ができていると見ることができる。

米軍のホワイトハットはまたこれらの生物兵器研究所の創成を確認している。

これらの施設は世界人口を90%削減するために病気、飢餓と戦争を使う計画の一部として設立された物である。

オバマの顔を比較的良い顔にしようとしているにも拘わらず、間違いなくハザール暴徒による米国支配は数十億人の人々を殺そうとしているので現行犯逮捕されている。

そのことは、彼らはこの読者や彼らの友達、家族を実際に殺そうとしていることを意味している。

世界の市民の大多数は平和的であり、暴力を使うことには消極的である。

しかし、誰かがあなたの家族を殺そうとしたとき、貴方は彼らを自己防衛として殺す権利がある。

あなたの家族を守ることに失敗するとそれ自体が犯罪である。

白龍会とその同盟者はその大量虐殺ギャングと戦っている最中である。

この一部として、次週に世界最大の武道社会のトップであり、世界の軍や諜報機関他が合法的に自己防衛に行動して、永久に大量虐殺ハザール暴徒を破壊するするよう要請する。

多くはすでに実行されている、特にトルコ、イスラエル、シリアの様なハザール傀儡の全ての空軍はロシア、中国と国防総省ホワイトハットの同盟に地上に釘付けにされている。
(シリアのハザール暴徒の傀儡?)

国防総省と中国の情報源によると、代理人が世界中どこでも米国とロシアの特殊機関と協力してハザール暴徒を追い詰めることができる新反テロ法を可決しました。

情報源によると中国はすでに特殊部隊をシリアのゴラン高原のイスラエルとの国境近くに派遣している。

ロシア、国防総省ホワイトハットと中国特殊機関はシリア、イラクその他で積極的にイスラエル、トルク、サウジ、そして間違った側にいる米国人を追い詰め、殺していると、国防総省情報源は言う。

中国はまたシリアとイラクで活動するウィグル人の追い詰めに特別の関心を持っている。

トルコとサウジの悪魔崇拝ハザール政権は今、深い混乱に陥っている。

サウジアラビアは基本的に、人気のシーア派 Imam Nimr al-Nimrを処刑することで先週、自身の執行命令書にサインしてしまったとCIA当局者は言う。

真のイスラム世界は昨年、巡礼におけるサウジ政権の大虐殺を忘れていない。

それによって、彼らはサウジ政権がイスラムの聖地を守るために適当ではないことを認めた。

それが、サウジがせいぜいリップサービス程度の34カ国イスラム反テロ同盟を呼びかけた理由です。

サウジアラビアは分割されることが決まっており、サルマン国王と彼の議員が断頭台で自分の首を見るまでの時間の問題であると彼らは言っている。

一方、トルコは一流になれなかったのでオスマン帝国を再構築する計画を見つけなければならない。

トルコの大部分を占めるトルキスタンは独立国家になる道筋にあり、第一次世界大戦最大の不公平を元に戻すことになる。

トルコそのものも、経済苦境は弱い通貨、インフレ、観光収入の落ち込み、商品の欠如は軍事クーデターが起こる条件を備えていると、国防総省情報源は言う。

ロシア人は彼らの役割として、イスラム過激派異教とそれが作り出す決して終わりのないテロを永遠に終わらせる方法としてトルコとサウジアラビアの重要な土地へ侵略することを真剣に考えているとロシアのFSB情報源は言う。

今、ロシアの真の権力者であるロシア正教会は真のイスラムと同様にキリスト教を守るためにそのような聖戦は必要であると支持している。

米国の武力勢力は現在のトルコ政権を守るためにロシアとは戦わないので、NATOはそのような動きに対して妨げにはなりません。

また、リビアとナイジェリアで起こっているハザール傀儡を追い込みが非常にうまく言っている。

ナイジェリアでは米軍が地元勢力がバコ・ハラムを打倒するのを助けてきた。

バコ・ハラムと言う名前は「本は禁止」と言う意味であり、そのことはこれらの人々がどんな種類の人たちなのか教えてくれる。

同様に南アメリカでは、捜査はブッシュ/クリントン麻薬子分の「エル・チャンポ」に向かっている。

これは、ハザール・マフィアと巨大銀行を支えている全ての麻薬資金を遮断する運動の一環である。

ブラジルはまた、ハザール人によってもたらせる危険に目覚め、オリンピックの安全に関するイスラエル会社との22億ドルの契約を破棄した。

関与した企業「国際安全防衛システム」は南米の独裁政権の死の部隊と関連している。

ブラジル人はまた、日本に対する311核津波テロに加担したマグナBSP社であることを十分に知っている。

国家安全保障相の中国諜報員は米国、イスラエル、その他にいて昨夏の天津市のマイクロ核攻撃に対する復讐を求めているとアジア秘密結社の情報源は言う。

米国内部でも同様に、ハザール暴徒の急速な権力喪失が多くの点で見られる。

一つには、米企業大統領スポークスマンであるバラク・オバマは国防総省ホワイトハットによって、イランに対して発表したミサイル制裁にについて逆ペダルを踏まされた。

さらに米国内の企業メディアは国防総省とその機関ホワイトハットによって売国権力構造の中で起こっている反ハザール闘争を暴露するよう強制されている。

一つの結果は、サイモア・ハーシュによって広く公表された報告書で、「米軍は中東ではワシントンDCの既成勢力の方針に逆らっている」と言っている。

さらに国防総省情報源は、ルパード・マードックは目下のNSAとハザール人との間の戦いについてウォールストリートとジャーナルに記事を書くよう強要されており、これにはハザール暴徒のために働く米議会娼婦をNSAが監視することも含まれる。

イスラエルのハザール暴徒が支配する政権は遅ればせながら、彼らが米国支配を失っており、他の世界は彼らの国際的反社会行動に対して賢明になっていると言う事実に目覚めた。

それが、イスラエルがテルアビブで偽旗攻撃をしようとした時、ISISの攻撃の下にあっても絶対に誰もだまされなかった理由です。

イスラエル政府は不吉な予感を読み始めた。

それが彼らが最近、トルコとサウジ同盟から距離を置こうとして理由です。

イスラエルの生き残りは中東における目下の闘争に誰が勝つかの運に掛かってくるだろう。

近いうちに、それはおそらくイスラエルがロシアに頭を下げてゴマをする必要になるであろうことを意味している。

いずれにしろ、イスラエル、サウジとトルコ政権の将来は来る年の均衡に全く掛かっている。

欧州の将来はまた、米軍がロスチャイルドに代わってロシアと戦う気分はないので、今後数年間はロシアに縛られることになる。

欧州のハザール人エリートは、中国主宰のアジアインフラ投資銀行に参加することでとっくに米ハザール人とは切れている。

2016年の本当の問題として、ここ数年激しかった高度金融戦争において何が起こるであろうかと言う問題が残っている。

この面では最新の展開は日本政府が秘密裏に中国主宰にアジアインフラ投資銀行に参加を決断したとフィリピンの日本主宰のアジア開発銀行の当局者は言う。

これが起これば、ウォール街とワシントンDCのハザール金融支配者は孤立し、最終的敗北に直面することになる。

年末の間に、バチカンP2フリーメーソンロッジと中国共産党は白龍会にハザール金融業者と暴徒の降伏を交渉する助けを求めてきた。

白龍会は、ジュビリー(公的・私的負債の債務帳消し)、不正に取得したハザール資産の再分配、能力主義将来計画期間の摂理を主張している。

白龍会はまた少なくとも7兆ドルを透明性のアル方法で貧困を終わらせ、環境破壊を終わらせ、人類を将来の指数関数的道筋におくためにすぐに使える金を利用可能にすることを主張している。

ハザールの降伏が完了するまで、白龍会とその同盟者は多元的攻勢を続けてゆく。




__________________________________
転載元↓

嗚呼、悲しいではないか!