★コブラレポート★
2015年8月6日付
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サブルーナー作戦の最新情報
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Sublunar Operations Update
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サブルーナー作戦は続いています。
人工衛星上のほとんどのプラズマ発生装置とプラズマ・ストレンジレット爆弾は無力化されました。
その中には13基のNROL-39 “octopus” 衛星上のものも含まれています。
(訳者:上記リンク先の写真。「我々の手の届かないものは何も無い」)
実に、あなたの手の届かないものがあるのです!
この成功により、地上の住民に対するマトリックスコントロールが効果的に緩んだため、高度な宇宙船推進システムのデザインを公表できるようになりました。
主流メディアと代替メディアが共に伝えています。
http://etheric.com/nassikas-thruster-light-years-ahead-of-the-dawn-spacecraft-ion-propulsion-system/
この情報公開は、人類にとってポジティブな未来のタイムラインを確かなものにし、私たちをもう一歩星に近づけてくれました。
未来は明るいのです。
サブルーナー作戦は、電離層と成層圏を通して、さらに地表近くまで展開しようとしています。
(訳注:中緯度で、電離層は50~500㎞、成層圏は11~50㎞上空)
まず光の勢力は、電離層加熱装置が関わる、スカラー気象制御プログラムとマインドコントロール・プロクラムを崩壊させます。
次に、彼らは成層圏に取り組み、ラジオゾンデ内部の、プラズマ発生装置とプラズマ・ストレンジレット爆弾を無効にします。
(訳注:ラジオゾンデは、気球で飛ばし、パラシュートで降下する気象観測機器)
ブレイクスルーは近い!
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転載元↓
Now Creation