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ニュー・ワールドへようこそ、
新しいPONDへようこそ
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2014 年10月26日
Welcome to the New World, welcome to the New Pond
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親愛なる光のファミリーの皆さん!
先週に起きた壮大なる転換は、
とても言葉で
言い表すことはできません。
個人レベル・
集団レベルともに起きた
この変化をとても言葉を使って
伝えられる人はいないと思います。
フィリップ、スー、ヘザー、
イイディコ、クラウディア、
そしてクレタ島で出会った
すべての素晴らしい人々に
感謝しています。
あなた達いなくしてこの旅は
あり得ませんでした。
実現させてくださったことに、
心の底から感謝しています。
このPONDを通して知り合い、
大好きになった、
たくさんの素晴らしい
輝くソウル達に実際に会える、
その純粋な喜びに私のハートは
歌っていました。
そうしてやっと私はわかったのです、
「私達」はリアルだ、
「これ」はリアルなんだって。
ですが、日が過ぎ、
私達はこれまでかつて
経験したことのないほど
パワフルな瞑想やセレモニーを
続けて行っていくうちに、
私は気づきました。
私達がそこに集まったのはとても
壮大な規模にわたるワークを
行うためでした。
そしてこのワークは、
この世界を永遠に変えてしまう
ということを知ったのです。
10月14日、
クレタ島に向けて出発する
一週間前に私は
コンスタント・コンパニオン(CC)
達からメッセージを受け取りました。
でも今回はすぐに
公表しないようにと指示を受けました。
通常はすぐに投稿するのですが、
今回はそれを一部印刷して
この旅行に持って行くように、
と言われたのです。
いつ、
どこでそのメッセージを
シェアすべきかは緊密に
指示がくるだろうとわかりました。
そして先週火曜日に
その時がきました。
私達のグループはアプテラという
古代都市で想像を絶するほどに
パワフルな儀式を終えたところでした。
その後、
私達はオリゾン・センターに来ていた
他の人々と集まり、
そこで初めて私と姉は
自分達のしているワークについて
皆の前でお話しをしました。
このメッ セージはその時、
その部屋にいた人々だけに
向けられたものではありません。
皆のものです。
これがそのメッセージです。
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「私はここにいますよ、
これからの旅行について
私達へのメッセージはありますか?
もちろん私達からは
メッセージがあります。
親愛なるレディー、
あなたがこのようにして
私達に接触してくださって
私達はとても喜んでいます。
おわかりでしょう、
この旅のためにそれはたくさんの
ディテール要素が複雑に織り合わされ、
そして実現しています。
これはあなただけではありません、
この作業に繋がっている
それは大勢の人々、
皆さんにとってそうなのです。
中には実際にあなたと一緒に
旅行先にいる人もいれば、
他の人々はあなたにエネルギーを
同調させ、
彼らもそこに存在しているかのように
感じることでしょう。
説明しましょう。
もうお気づきのとおり、
この小旅行はただの
休養の旅行ではありません。
正確に言えば、
これはあなたがこの3年間、
一生懸命に組み立ててきた
この素晴らしい構造物を
重要なピンで留めて
固定させるための旅行です。
つまり、あなたはいま、
岐路に立っています。
これまであなたはたいへんな作業を
達成させてきましたが、
今回の旅行での集まりは
これまでの達成とは
比較にならないほどの
成果をもたらすことになります。
この集まりは局所的観点からみると
小規模に見えるかもしれません。
ですが、
その功績は実に大規模で、
地域全体、
さらには遥か遠くまで
その効果は達することでしょう。
地球の反対側に住んでいる人々や
遠方から来る人々とクレタ島で
会うことになっていますが、
これは偶然ではありません。
また、
参加するようにと
召集されているような
強い感覚を覚えながらも、
実際にはクレタ島まで旅行するのを
差し控えた人 々についても、
それは偶然ではありません。
おわかりですね、
これはすべての意図と目的において
真に共同体としての取組みです。
地球の至るところに散在する
大勢の人々が関わっています。
また、
皆さん以上に大勢の人々にとっても
利益をもたらす取り組みで、
そのような人々もまた地球上の
あらゆる地域に散在しています。
あなたはこれから、
人類の心の奥深くに根をはっている
古い縛りを解くために
これに参加するのです。
その日の実際のプログラムを
遥かに越えるよう意図を
皆で合わせて設定すれば、
活動が起き、
それが全人類のために
役立つことでしょう。
ええ、
このような表現は高慢に
聞こえるかもしれませんね、
わかっています。
ですが、
私達は皆さんの視線の先ではなく、
私達に見えていることを
話していることをお忘れなく。
私達にはこのプロジェクトの
全容が見えています。
それは小さな部屋に集まった
少数の人々よりも遥かに
大規模なことです。
これには遠くまで広がる
フォースが網羅されています。
これらのフォースは
ちょうどこの瞬間を、
ついに明るみに出てその壮麗なる
姿を示すこの瞬間を、
ずっと待っていました。
あなたはこの時のために
保管室に溜めてきた、
膨大なる光を解き放つのです。
皆さんの行動については
緻密に誘導します。
これらのイベ ントが展開し、
それを皆さんがどう感じようとも、
あなたの人間という受容体では
そのほんの一部しか理解することは
できないのだということを
心得ていてください。
ただ、
あなた方のうち多くの人は
ワンネスの感覚、
繋がっているその感覚に
圧倒されることでしょう。
皆さんはここで
参加することになっている
本当に重 大な経験の、
ほんの一部を何らかの形で
味わうことでしょう。
それについては、
全創造物を代表し私達から
再度お礼を申し上げます。
皆さんは緻密な誘導を
受けることになっていますが、
同時に真の光の戦士として
歓迎を受けるのですから。
皆さんは歪められてきたものを
正すために復活した、
古代伝説です。
どうぞ毅然とし、
ハートを広く開いていてください。
そして私達すべてからの
賞賛を受け取ってください。
惜しみない
賞賛が向けられているのですから。
ありがとう、以上です。」
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その週のイベントが進むにあたり、
階段状ピラミッドのイメージが
私のところにきました。
私達の行っていることを
説明するものでした。
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ステップ1:
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基盤を据える
これは日曜日、
フィリップのSOL/IS
ワークショップの間に起きました。
私達は4つのグループセッションを
一連に行い、
全員で「パイプをクリアにする」、
そして光が自由に
流れるようにすることで
個々が完全にソースに繋がりました。
その時、
私達は集団エネルギーに
繋がって起動を行い、
これによって私達は一つの
グループとして最後の鍵を
受け取ることができました。
ニュー・ワールドに
アクセスするために開くべき扉を
解錠する ための鍵です。
これを私達で行いました。
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ステップ2:
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古い世界との結びつきを解く
これは火曜日に起きました。
私達は儀式を行い、
集団レベルで古いエネルギーから
私達を切断し、
神聖なる女性性・神聖なる男性性の
エネルギーをもう一度生き返らせ、
これによって古い世界の
終焉をしるしました。
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ステップ3:
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完了
木曜日でした。
私達はファイブ・ヴァージン教会で
一連の儀式を行い、
分離していたものを統合しました。
私達が真の愛の
マスターとなれるように、
もっとも深い闇を請け負った、
迷える魂達をもう一度故郷に
呼び戻したのです。
私達は、
彼らもまた私達と同じく
「愛」であり、
彼らは「愛されている」、
彼らには「愛がある」ことを
伝えるという方法をとりました。
CC達はこれを
「ピラミッドの頂上に
ゴールドの冠石を置く」
と描写しました。
これがニュー・ワールドの
始まりを告げました。
すべての締めくくりとして、
私達は同じエリア内にある聖なる
泉である儀式を行いました。
その間、
私は水を解き放ちました。
姉と私とで大好きな山の泉や
湖から集めてきた水です。
そして同じその山から採ってきた
ホワイト・クォーツを一つ、
泉の中に起き、
この二つの神聖な場所を繋ぎました。
いま、
そこの水は起動し、
ここでシェアしているのと同じ
情報を送り出しています。
地球のすみずみまで行き渡る情報の
終わりなきサイクルの一部となって。
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この水が送り出している
メッセージはこちらです:
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ここはニュー・ワールドです。
私達は扉を開きました、
自由に外へ出て温かな素晴らしい
太陽の光を浴びるのです。
私達はこのニュー・ワールドを
作るための真っ白な初期状態の
キャンバスを自らに与えたのです。
今回は、
キラキラ輝く色彩が無限にあり、
私達はどんな色をも
選ぶことができます。
ただし、
この新しい世界に属するためには
「あなた」がYESと
言わなければなりません。
これは皆さん一人一人が
選択すべきことであり、
私もコンスタント・コンパニオン達も、
他の誰もあなたのために
選択することはできません。
このニュー・ワールドに
加わるためにすべきこと、
それは ただ自分を100%愛すること、
そしてあなたの本来のパワーに
足を踏み入れてゆき、
本来なる創造主なる神、
女神となることです。
これは簡単に
選択できることではありません。
あなたのすべてを
変えてしまうことでしょうから。
あなたがニュー・ワールドに
「hello」と言うときは、
同時にあなたはあらゆる形で
古い世界にさよならを
告げなければなりません。
それがたとえ、
愛する人々との別れを
意味することになっても、です。
私達は扉口のところで他の人達が
一緒にくる準備が整うまで
ぐずぐず待つことを
許されてはいません。
なぜなら私達には
とてもたくさんの作業があります。
私達こそがこの
ニュー・ワールドのすべてを
共同創造する者達であり、
私達は皆、
ここで行うべき作業に
多忙になることでしょう。
これから、
その作業が私達全員の下に
現れてきます。
私はこれに
「YES]と言いましたし、
私の双子の姉もそうしました。
彼女はAfathon、
道を示す者であり、
高尚です。
彼女は今週、
私の傍らで光の中に
足を踏み入れました。
この先、
私達は物理的に、
デジタルに、
かつエネルギー的に地球を
横断することになります。
私達はチームとして、
でも別々に作業にあたります。
さらにはあらゆる他の
大小のグループでも
作業することになります。
皆さんの多くも本来の
神・女神としての役割に
足を踏み入 れています。
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皆さん一人一人へ私より:
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ようこそお帰りなさい!
このPONDはあなたのホーム、
私達皆で集まる場所です。
そうすることで
私達は世界に出てゆき、
この新しいエネルギーを
アンカーさせ、
新しい世界を具現化するために
必要なすべてのことを行い、
すべてとして
「BE存在する」ことができるのです。
私からはただ、
さあ準備して、
とだけ言っておきます。
私達は無駄なく忙しく
時間を過ごすことになりますから、
ここに来て物語を
シェアする時間はもうありません。
グループとしての私達に
与えられた第一の課題は、
この日曜日、
11月2日に行う新しい
PONDでの瞑想集会に集うことです。
私のここでの役割も変わります。
私はシェアするようにと
指示を受けるメッセージだけを
投稿します。
これまでほど
頻繁ではなくなるでしょう。
ここで展開されている
あらゆる話し合いにも、
もう私は参加しません。
これまではそれも
私の作業の一つでしたが、
そこから身を引くようにとの
導きを受けました。
そして必要たる個人個人との
繋がりを築いてゆくことに
エネルギーを
フォーカスさせるように、と。
これが私の、
この壮大なる共同的な
取組みにおける私の役割です。
古い世界から離れて
自分自身のパワーの中へ進んでゆく
準備がまだできていない皆さんは、
もうここはあなたの場所では
ないことを理解してください。
ここはもう、
傷ついたインナー・チャイルドを
肥やすためにドラマを演じる
劇場ではなくなったのです。
もしこれからもそうしたかったら、
他の場所を見つけるか、
自分のためのそういう場所を
ただ作ってください。
もう、ここでは歓迎しません。
あなたが誰になることを
選択しようとも、
私は皆さんを愛しています。
そして皆さんの旅に
敬意を持っています。
それはわかっていてください。
光も皆さんを愛し、
敬意をもっています。
ですが、
私にわかっていることがあります。
光はあなたを古い、暗い部屋、
傷ついた子供が君臨している
部屋から身を引くために
全力をもってあなたに
手を貸すことでしょう。
そしてあなたの本来のパワーを
取り戻せるよう、
手伝ってくれます。
この先、
光はあなたのボタンを何度でも強く、
さらに強く押し続けることでしょう。
ですから覚えておいてください。
あなたがいまなお
抱えているすべての苦しみ、
すべての悲しみ、
すべての恐怖に光が再び灯されるなら、
それは「愛」によって
灯されるということを。
あなたはただ、
鏡を見つめてこう言えばいいのです。
私は愛。
私は愛されている。
私には愛がある。と。
そしてその真実が
あなたのものとなり、
自分を無条件に愛する
準備ができたとき、
ようやくあなたは
ニュー・ワールドに
踏み込むことができるのです。
そこで私は一番にあなたを抱擁し、
お帰り!
と迎え入れましょう。
そう遠くない未来に、
このPONDは静かになるでしょ う。
パワーを失うからではありません、
もう私達は十分に自らのパワーを
取り戻したからです。
その時まで、
私は光の滴を補い続けます。
私を通してやってくる光が、
私達自身のグレイトネスを
育む助けとなるように。
私達はついに、
自らのパワーに接触しています。
ですから、
この移行において私達を
これまで支えてい たものは
もう必要ではないのです。
私達はついに、
真の光の戦士となりました。
私達は歪められたものを正すために
生き返った古代の伝説なのです。
ですから毅然とハートを
開いてまいりましょう。
私のすべてをもって
皆さんを愛しています-永遠に。
アイーシャ
(翻訳:Rieko)
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転載元↓
たきさんのホームページ